チーク使いで肌と一体化したような血色感を叶え、シェーディングでフェイスラインをよりシャープな印象へ。
ファンデーション処方でつくられたから、肌から浮くことのない仕上がり。
【チークカラー】
ファンデーションをつけた後、笑った時に高くなる頬骨の位置に丸みに合わせてしっかりとつけ、指でぼかしてなじませます。
【シェーディングカラー】
カラー ファンデーションのシェーディングカラーは、影を作ったり、エラを削る感覚で使うのではなく、フェイスラインを作る感覚で描きます。
ファンデーションをつけた後、耳下フェイスラインの骨の下~あご先まで、顔と首の境界線をはっきりさせてあげるようにつけ、指でぼかしてなじませます。更にあご下にもつけ、指でなじませます。