小岩井農場について
小岩井農場は1891(明治24)年の創業。共同創業者である小野義眞(日本鉄道会社副社長)、岩﨑彌之助(三菱社社長)、井上勝(鉄道庁長官)の三人の名字から一字ずつとり「小岩井」と命名されました。広大な敷地内に製乳工場と製菓工場を持ち、農場ならではの素材へのこだわりや、心のこもった丁寧な商品づくりを心がけています。
原材料のこだわり
持続型・循環型農業に取り組む小岩井農場が、農場産の生乳を使い、自家製のアイスクリームをつくりました。
農場内にある製乳工場で、一つひとつ丁寧に、皆様の「美味しい」という笑顔を思い浮かべながら、おつくりしています。
商品について
新鮮な生乳の風味を味わえる「農場育ち牛乳」、たまごの濃厚なコクを感じる「カスタードバニラ」、アイスクリーム専用のヨーグルトを使った爽やかな酸味の「ヨーグルト仕立て」、農場産りんご果肉を使った「農場育ちりんご」、ヨーグルトと相性の良いブルーベリーを組み合わせた「ヨーグルト仕立てブルーベリー」。5種の美味しさをお楽しみいただけます。
ぜひ、小岩井農場の豊かな森と大地、吹き抜ける爽やかな風を感じながら、お召しあがりください。
そして、岩手県にある農場まで足をお運びいただければ、幸いです。
いつでも、いつまでも皆様をお待ちしております。
タグ
関連記事
NEWS STORY
2024.06.18
2024.06.18
2024.06.18
2024.06.03