各々好きに取り分けて食べる“おせちビュッフェ”はいかが?伝統的な昔ながらのおせちを洋のプレートに盛ることで、幅広い世代が楽しめる食卓を演出しました。おせちの何品かはリメイクしておくと見た目も華やかです。
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point 1
海老の旨煮と味付数の子は、子どもも食べやすい手まり寿司にリメイク。いくらや木の芽を添えれば華やかな一品に仕上がります。
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point 2
紅白蒲鉾は来年の干支にちなんでうさぎの飾り切りに。ほかの料理と味が混ざらないよう、小鉢や豆皿を用意しておきましょう。
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point 3
ご祝儀袋についている水引や、折り紙で作った扇子をグラスに巻けば、グッとお正月らしく。自分のグラスの目印にもなります。