【びじんの法則。】光に映えるディナーメイク

Eye

1. 薄暗い照明で顔に影が落ちやすい夜の食事シーンでは、繊細なラメやパールが入ったアイシャドウをセレクト。アイシャドウベースも兼ねたAをまぶたに薄くのばしてからBをアイホール全体と下まぶたに。Aを涙袋に沿うようにのせる。



2. Cのメタリックなカラーをまぶた中央と、目頭の下にも縦長に指づけでオン。ダウンライトを浴びると光がそこに集まって、目もとがパッと華やかに。最後にDを下まぶたの目尻側1/3にのせてソフトに締める。


ゴールドパールがきらめくマホガニー色のラメ入りマスカラを上下のまつげにたっぷりと。


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Cheek

自然な血色感を放つチークカラーを目の下にひと刷毛。目の下の膨らみ部分が軽減され、生き生きとした表情を演出してくれる。さらにその上から、ハイライターを重ねて広げることで、肌が発光しているような印象に。



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Lip & Nail

リップのエッジを唇の輪郭に沿わせて直塗りを。彩度低めなブラウンローズはダウンライトの下でも肌映えするのでおすすめ。ブロンズに輝度の高いパールをインしたネイルを塗って完成!



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Recommend Item

ムーディなライトの下で映える肌づくりは、ツヤを出しつつカバー力重視で。グロウな輝きを与えるリキッドハイライトと、高いカバー力が自慢のマルチコンシーラーで美肌魅せを狙って。






















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