〈SHIRO(シロ)〉のフェイスマスクシリーズに、新たに3種の定番アイテムが仲間入り。余計なものは入れずシンプルに、素材の濃密エキスを1枚のシートに閉じ込め、肌にのせた瞬間から素材本来のやさしい香りに包まれて。
全国発売日:2025年5月29日(木)
パワフルな地球の恵みに酔いしれる3種のマスク
新たに加わるのは、〈SHIRO〉顧客から人気の高い素材を使用した「タマヌフェイスマスク」、「ラワンぶきフェイスマスク」。そして〈SHIRO〉スタッフのお守りスキンケアである素材を使用した「ハーブケアフェイスマスク」の3種だ。
高い保湿力で肌のキメを整え、くすみ*1をケア
「タマヌフェイスマスク」

年齢による肌トラブルにアプローチするタマヌオイル*2を配合。くすみが気になるときにはエイジングケア*3として取り入れることもできる。
シートに含まれる香り高いエキスは、まるでクリームのように濃厚で、肌表面にヴェールをまとったようなしっとり感を感じることができる。
*1乾燥による、*2テリハボク種子油・テリハボク葉エキス/保湿成分、*3年齢に応じたケア
乾燥などでゆらぎがちな肌にたっぷりの水分を届ける
「ラワンぶきフェイスマスク」

肌に潤いを与えて荒れを防ぎ、やさしく保護するラワンぶき*1の茎からとれる豊富なジュース*2を、ぎゅっと詰め込んだフェイスマスク。みずみずしいエキスを含んだシートをのせると、まるで肌がごくごくと水を飲むように、水分が行き渡っていく*3感覚を楽しむことができる。
*1フキ液汁/保湿成分、*2フキ液汁/保湿成分、*3角質層まで
15種類のハーブの恵みがさまざまな肌悩みにアプローチ
「ハーブケアフェイスマスク

北海道で自生するヤマヨモギ*1をはじめ、厳選した15種類のハーブエキスをバランスよく配合。ハーブエキスが肌をひきしめながら、ゆらぎや荒れを防いで健やかな状態に整える。くすみ*2などのエイジングサインが気になるときや、日焼け後のお手入れにも。
*1ヤマヨモギ葉水/整肌成分、*2乾燥による
素材情報
・タマヌ/沖縄県 株式会社すまエコ

古来より生育し、「神聖な木」と言い伝えられているタマヌ。その実には肌を守るカロフィロイドや美容効果の高いオレイン酸、リノール酸が豊富に含まれるといわれている。タマヌは日本で「テリハボク(照葉木)」と呼ばれており、沖縄で防風林や街路樹として頼られている反面、落下した実の処理方法が模索されていた。SHIRO のスキンケアに使用しているタマヌオイルは、そんな地元植物の有効活用のひとつとして、落ちた実をシルバー人材センターの皆さんと収集し、搾油までを丁寧に自社で手がける、すまエコ社のもの。
・ラワンぶき/北海道足寄町 鳥羽農場

SHIROのセンシティブシリーズを代表する素材のひとつの「ラワンぶき」。北海道足寄町の螺湾(ラワン)地域に自生しているアキタブキの仲間で、大きくなると高さ3m、太さ10cm以上に育つ日本一大きなふきだ。鳥羽農場では、多くの水分を必要とするラワンぶきの特性に合わせて、たい肥をふんだんに使用することで畑の乾燥を防ぎ、水分と栄養素がたっぷり含まれた土壌で栽培をしている。フェイスマスクには、そんなラワンぶきを搾汁したフレッシュなジュース*1をたっぷり使用。みずみずしい使用感と、心地よく広がるグリーンの香りを堪能できる。
*1フキ液汁/保湿成分
・ヤマヨモギ/北海道愛別町 福山農林合同会社 福山寛人さん

『ハーブケアフェイスマスク』に欠かせない素材のひとつが、ヨモギ。ヨモギは古くから食用や、健康に役立つとして親しまれてきた植物。ビタミンCやポリフェノールが豊富で、肌荒れをケアしたり、肌の水分保持をサポートするといわれている。本製品に使用しているのは、北海道愛別町の森に自生するヤマヨモギ。「森の本来あるべき美しい姿を残し、未来へと繋げていきたい」という想いから、森林環境の保全と再生に重点を置いた森林づくりに取り組まれている林業家・福山寛人さんが管理する森で、植樹した木々の成長を促すために刈り取られたヤマヨモギを有効活用している。
商品情報
・タマヌフェイスマスク(3枚入)2,750円、(14枚入)7,150円(税込)
・ラワンぶきフェイスマスク(3枚入)2,090円、(14枚入)5,500円(税込)
・ハーブケアフェイスマスク(3枚入)2,530円、(14枚入)6,600円(税込)
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