町田東急ツインズ
《La Manoまちなかギャラリー》
町田東急ツインズ《La Manoまちなかギャラリー》
町田東急ツインズは2024年6月、東京都町田市にあるクラフト工房La
Manoとパートナーシップ協定を締結しました。


イースト2F正面口にLa Mano専用のギャラリー《La
Manoまちなかギャラリー》を設置している他、イースト3F・4F・5Fのエスカレーター脇と、8Fエレベーター乗降口に専用フレームを設置し、館内を彩る手のぬくもりを感じるアート作品の展示をしています。


取り組みの詳細は決まり次第、町田東急ツインズHPにてお知らせします。
■クラフト工房La Manoについて
東京都町田市にある緑にかこまれた染織工房です。
1992年に、障がいのある人たちが生き生きと働ける場として設立されました。
"La Mano"とは、スペイン語で「手」を意味し、障がいのある人たちが手しごとを通して社会とつながる物づくりを行っていこうという思いから名付けられました。
工房では、日々、藍染や草木染などの植物染料を使用し、木綿や麻、シルク、ウールなどの天然素材を染め上げ、織り、刺繍、縫いなどの手しごとによって一つひとつの作品を製作しています。
また、2006年からは、障がいのある方々のアートに着目し、絵を描く、表現することを仕事とする「アトリエ」が始まりました。
色や形、線、ユニークな発想や感性から、さまざまな作品が生み出されています。
La Manoでは、作品を手にした皆さんが笑顔や楽しい気持ち、嬉しい気持ち、何かを感じていただけるような作品をお届けしています。
受賞歴:2015ソーシャルプロダクツ・アワードにてソーシャルプロダクツ賞を受賞
2016‐2017 Good Job Award にて準大賞を受賞

Our Story
クラフト工房La Mano(ラマノ)は、
東京都町田市の緑にかこまれた染織工房。

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さまざまな視点から、ラマノの魅力を
お届けします。

La Mano ファンクラブ
クラフト工房LaManoが『いつまでも
ステキなところであって欲しい!』という願い
から“LaManoファンクラブ”が生まれました。