暮らしの中で心の豊かさを感じていただける。そんなタオルをお届けします。
ホットマンは絹織物製造業として明治元年(1868年)に東京・青梅の地に創業いたしました。
細い糸を密度濃く丁寧に織り上げる絹織物特有の高度な技術と、秩父山系の伏流水を十分に使った染色技術を、150年余り大切に引き継ぎ、今に息づいています。
「創造」の精神を原点に、革新を重ねながら誠実に丁寧にものづくりに取り組み、「本物だけをお客様にお届けする」という熱い想いを商品に込めています。タオルが持つあたたかさ、作り手としての熱い心から「ホットマン」と名付けました。
使うほどに肌に馴染み、変わらぬ風合いで、みなさまの暮らしの中で心の豊かさを感じていただけるタオルであり続けたい。そう願っております。