◎THE WINE by TOKYU DEPARTMENT STORE 取扱商品
アルジャーノはブルネッロの伝統と革新を追求する名門です。1581年からの歴史を持つアルジャーノは、ブルネッロ ディ モンタルチーノ最南端のサンタンジェロ イン コッレを象徴する生産者です。1992年に伯爵夫人が所有者となって以降、畑の拡張やセラーの改装を行い、イタリアを代表するエノロゴ、ジャコモ タキス氏監修のもと、ボルドー品種主体の革新的なワイン「ソレンゴ」が1995年に誕生しました。高い評価を受けるブルネッロアルジャーノが本拠を置くサンタンジェロ イン コッレは、ブルネッロ地域で最も温暖な気候で、砂を含む粘土や石灰の土壌が特徴です。これにより、アルジャーノのブルネッロは大らかでボリューム感のある味わいを生み出し、ジェームズ・サックリング氏から高評価を得るなど、多くの専門家から絶賛されています。マスター・オブ・ワインのニコラス・ベルフレージ氏も、そのサンジョヴェーゼの個性を正確に表現していることに感銘を受けたと述べています。偉大なエノロゴ、アルベルト・アントニーニ氏による新たな挑戦2013年に醸造所の所有権が移って以来、アルジャーノは畑の重要性をさらに高め、大規模な投資を続けています。2015年には、Decanterで世界の5大醸造家に選ばれたアルベルト・アントニーニ氏をコンサルタントに迎え、新たなワイン造りを指揮しています。アントニーニ氏は、化学肥料や薬剤の使用を極力制限し、害虫対策として昆虫を導入したり、ビオディナミ農法を試験的に取り入れたりするなど、環境に配慮した栽培を推進しています。また、菌根の研究も進め、熟成用大樽の新調や地下セラーの増設も行われました。これらの革新的な取り組みは、アントニオ・ガローニ氏をはじめとするワイン評論家から大きな期待を寄せられており、2018ヴィンテージのブルネッロがWine Spectator誌の「2023年の世界トップ100ワイン」で1位を獲得するなど、今後の更なる飛躍に注目が集まっています。アルジャーノの代名詞であるソレンゴに使用されるフランス品種と、トスカーナで受け継がれてきたサンジョヴェーゼの融合。キュヴェ名には、「間違えようもなくユニークなもの」という意味が込められている。プラムやブラックベリーの肉厚な果実の香り。ゴージャスな果実を豊富なタンニンが彩る。フィニッシュにはスパイシーなアクセント。