【生産者情報】
浦臼町に持つ日本一広大な447haの自社農場「鶴沼ワイナリー」や、余市町を中心とした約300軒の契約農家とともに、小樽市で「日本ワイン」だけを醸造するワイナリー。スパークリングワイン、遅摘みのデザートワイン、またコストパフォーマンスの高いワインから高級ワインまで多種多様なワイン造りで北海道のワイン業界を支える。
【ワイン情報】
北海道ワイン直轄農場の鶴沼ワイナリーのブドウ浦臼町鶴沼産100%使用。
【味わい】
鶴沼シリーズにおいては最も辛口タイプのワインに醸造されています。コクとミネラル感があり、収穫年から数年寝かせると熟成が進み、飲み頃を迎えます。