爪表面に貼り付いた角質フィルム(ルーススキン)を除去し、自然なツヤを与えるバッファーです。
バッファーというと、爪を磨き上げるというイメージがあるかもしれません。爪を不必要に磨き上げると爪を薄くし、爪の健康にとってよくないばかりか、逆に爪本来がもつツヤをうばってしまうと、エロームの研究者は考えてきました。
しかし爪の上に貼り付いた見えない「角質フィルム(ルーススキン)」は、ネイルケアの一環として取り除くべきで、これがバッファーの本来の役割であろうと位置付け、本品を開発しました。
本品は、裏表、異なる用途をもったバッファーです。
ステップ1(ブルー)月に1回のみ使用します。
爪の表面を軽くなでるように往復させるだけで、角質フィルム(ルーススキン)を無理なく除去できます。
ステップ2(ホワイト)いつでもお使いください。
爪の表面はウロコのように角質が重なり合っています。このウロコ状の角質は、乾燥や日常の動作で簡単に立ち上がってしまいます。この角質の毛羽立ちを寝かせるのが、ステップ2の目的です。自然なツヤがでて、キメが整います。