STAFFVOICE
FUKUBISUIは「こんなのあったらいいな」を形にしたスキンケアライン

2023.07.06

FUKUBISUIはアレルギーや敏感肌など様々な肌トラブルに悩まされた経験から「こんなのあったらいいな」を形にしたスキンケアラインです。

「その土地で育つ植物は、その土地で食べることこそ、本来の自然の力を最大限に享受できる」といわれるように、古くから日本となじみ深い植物が、日本人の肌にいちばん合うはず!と、昔からおばあちゃんの知恵袋として肌の手当てに使われてきたヨモギ、クマザサ、白樺樹液をはじめ、日本にゆかりのある植物の恵みをふんだんに詰め込みました。
使い続けるうちに肌の土台が整い、ダメージを受けにくい、強く美しい肌に導きます。

FUKUBISUI

福美水の名前の由来どおり、まず着目したのは化粧水でした。肌が無防備な洗顔後、最初に使うものだからココが一番大事と、昔から肌の手当てに使われてきた薬草「ヨモギ」「クマザサ」「白樺樹液」など、日本の植物の恵みをふんだんに詰め込みました。全身にたっぷりバシャバシャ使える大容量。男性もお子さんも使いやすい使い心地で一家に一本、お守りとしてのように、お肌を労わり肌ストレスに負けない理想の肌に導きます。

パワーGセラム

FUKUBISUIを開発した際、40代、50代のお客様から「肌が弱い私たちでもエイジングケアできる美容液がほしい!」とリクエストをいただきました。エイジングケアできるパワーのある成分はともすれば肌に刺激になりかねない、かといってやさしいだけでは物足りない…美容液開発は本当に大変なチャレンジでした。けれども何度も試作を作り6年かけてついに完成!
肌荒れを防ぎ、和の植物と発酵のチカラであらゆるエイジングサインの根本に働きかける美容液ができました。
「麹菌」「納豆菌」「酢酸菌」から生まれた3種類の発酵成分と3種類のヒト型セラミドと5種類のビタミン などが多角的にアプローチします。

代表取締役社長 向井麻由美さん

<ブランド様の中での売れ筋BEST3を教えてください>

  1. No.1 FUKUBISUI
  2. No.2 クリームジェル
  3. No.3 パワーGセラム

<おすすめの使用方法や食べ方(食べ物の場合)などがあればご紹介ください。>

FUKUBISUIでのスペシャルケアをご紹介します。
毛穴ケアで美肌を目指す人
メイクのりを良くしたい時
褒められるお肌になりたい
そんな時にお試しください♪

  1. 1.洗顔後、まだお肌が濡れているうちに、一度化粧水を顔全体に塗布します
  2. 2.コットンを3枚用意し、1枚につき化粧水約20プッシュ位コットンが化粧水でヒタヒタになるまで含ませます。額、両ほほ3か所にコットンをのせて約10分放置します
  3. 3.コットンが乾く前に取り外し、やさしくハンドプレスしてなじませます。コットンに残った化粧水はボディなどになじませます。仕上げに乳液やクリームでフタをします

昔ながらのコットンパックですが、効果絶大!
スタッフの間でも「エステの前にまずコットンパック!」が合言葉になっています。
夜行えば美肌を育み、朝行えばメイクのりが良くなります。
毎日行っても、特別な日に行ってもOKです!

福美人(株)代表取締役社長 向井麻由美さん

教えてくれた人

向井麻由美
福美人(株)代表取締役社長

金融業界にて業務経験を積んだ後、2007年福美人株式会社に参画、2014年代表取締役社長に就任。「美を通じて人々をハッピーに」という想いのもと、化粧品の企画開発や企業向け美容ビジネスコンサルティング、美容サロンの経営を手掛ける。自社開発の化粧品「FUKUBISUI」男女年齢問わず人気となり、ブランド設立11周年を迎え、販売数はブランド累計150万本を突破。

※記事の内容は公開時点の情報です。在庫状況、価格、売場の商品構成等の情報は変更している場合がございますのでご了承ください。

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