シャンパーニュ シャルル・エドシックは、類いまれなカリスマ性をもった創業者シャルル=カミーユ・エドシックによって1851年に創立されたブティック・シャンパンハウス。クレイエールにおける長期熟成と比類なき品質の追求による唯一無二のスタイルを誇ります。オジェール、アンボネー、ヴェルヌイユなどの60クリュから選別されたシャルドネ、ピノ・ノワール、ムニエ品種を均等にブレンドしたベースワインに、平均10年熟成したリザーヴワインを40%使用しています。深みのある黄金色で、途切れることのない繊細な泡立ち。非常に複雑で食欲をそそるアロマをもち、焼きたてのブリオッシュやトーストのニュアンス、マンゴーやアプリコットといった陽射しをいっぱいに浴びた果実が、ピスタチオやアーモンド、ドライフルーツと組み合わさっています。
ドザージュ11g/L、ガス圧6気圧。