3代目ニコラスは2009年にDecanter誌のマンオブザイヤーに南米で初選出。国内外の高い評価でアルゼンチンプレミアムワイナリーとして知られています。現在は娘ラウラの区画毎の土壌研究など品質向上に努めています。トゥプンガトからスパークリングワインに合ったブドウを厳選。シャルドネは凝縮感のあるアロマと余韻を、 ピノノワールはバランスのとれた酸と骨格、複雑味をもたらします。きめ細やかで長く続く泡、柑橘類や白い花、焼きたてのパンを思わせるアロマ。口当たりはリッチで、骨格があり、フレッシュな余韻があります。