名門〈菊乃井〉で修業を積んだ主人・下口英樹氏が山海の幸を贅沢に使い、京料理の粋をお重に詰め合わせました。
<1段目>
伊達巻、紅白なます、天然平目求肥巻(カタログは平目求肥巻)、車海老の艶煮、からすみ、栗の渋皮煮、鯛のオランダ、金柑甘露煮、紅白梅かまぼこ
<2段目>
蛸の番茶煮、一口にしん昆布巻、鰆の味噌幽庵焼、ぐじの酒塩焼、子持ち鮎番茶煮、筍旨煮、牛蒡の鶉すり身射込、焼板かまぼこ、梅人参八方煮、梅麩梅煮、若桃蜜煮、近江蒟蒻旨煮
<3段目>
いくら醤油漬とサーモン酢漬け、丹波黒豆蜜煮、帆立番茶焼、鮑柔らか煮、子持ち昆布