チリワイン初となる<100点満点ワイン>を3度生み出し、2016年には「世界最優秀醸造家」にノミネートされる等、「ヴィーニャ・エラスリス」のチーフワインメーカーとして、世界的に高い評価を博してきたフランシスコ・ベティッグが独立。カベルネの天才として名高いベティッグ氏が「醸造か人生の集大成」の地として選んだコロネル・デ・マウレ村で、100点クラスの世界最上品質を持ち、かつ、マウレの個性を高々と謳いあげる「テロワール・カベルネ・ソーヴィニヨン」を産み出すための挑戦、その第1歩目がこのファーストリリースの「パルセラ」。灌漑なし(ドライファーミング)、BIO栽培、馬耕作。樽熟成15か月(65%新樽、35%小樽/全体の30%は300Lの大樽)。