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式場見学に行こう(1)

結婚式場の見学は、基本的に「予約制」で、ふらりと覗いてみるというつもりで行ってみると、びっくりしてしまうことがあります。
土日だけでなく平日にも実際に結婚式が行なわれていたりするため、案内なしで館内を歩くことが許されていなかったりとか、 こだわりや思いをすべてのお客様に正しく伝えたいとか、実際にはいろいろな理由があると思いますが、よくお客様がおっしゃる「ちょっと見るだけ」というのはイメージと違うことが多いと思います。

もっと楽しく、もっと自由に広げられたかもしれない結婚式の選択肢を狭めてしまうことにも繋がりかねないので、内覧会タイプのブライダルフェアも、できるだけ事前の下調べや準備はしておきたいものです。

それがいいことであるかは別として、今の時代は、やっぱり「知っている人がトクをする(=知らない人は損をする)」世の中で、結婚式というものを知り、自分自身を知り、結婚しようとしているパートナーを知り、自分たちがどんな夫婦・家族になっていこうとしているのかを知ることが、ふたりにとって、見守る家族やすべての人にとって「いい」結婚式に繋がるのではないかと思っています。

結婚式場の見学に行く前の準備と基礎知識について、5つの段階で考えて見ましょう。

・行く前に(情報収集と予約)
・見学前に考えておきたいこと(なぜ?)
・見学前に考えておきたいこと(情報)
・見学時のチェックポイント
・見学後

[行く前に]

雑誌やインターネットで多角的に情報収集しましょう。
資料請求など事前にできること、思いつくことは済ませておくと効率的です。

多角的に・・・1つのサイトや雑誌だけではなく、同じ式場もいくつかの情報をチェック。先入観をもたないため、また、誰かの先入観に惑わされないため、できるだけ多角的にということを意識して情報収集を。

事前に・・・対応やビジュアルツールのイメージも参考になる情報のひとつ。「なんとなく惹かれるもの」の共通点を見つけたり「なんとなく引っかかるもの」が自分にとって、パートナーにとって何なのかを見つけておくことも大事です。

予約の必要性・・・気になる会場は予約をしてから訪ねるのがキホン。予約なしで見学できる会場もありますが、レストランやゲストハウスでは挙式中など、せっかく行っても全くない入館できないことも。下見の予約では、名前、連絡先、希望の時期、下見に行く人数などを伝えておきましょう。

行く前に分かることは事前に。「会場でしか分からないこと」を見て、聞くと心得ておきましょう。

[見学前に考えておきたいこと(なぜ?)]

外側からの情報に向きがちですが、実は初期の準備でとても大事なのが、結婚式に求める「目的」です。

これから考えること、聞かれることなどに対して、必要な準備のひとつで、"意識の高い人"だけのものではなく、すべての結婚するカップルにとって、大事な要素と考えていいことだと思います。

結婚式をするのかしないのか、どちらを選んだとしても、そこには何か理由があるはずです。

その理由こそが「未来へのヒント」で、例えば、結婚式をしないことを選んだカップルは、まず、するかしないかの2択の1つを選んだわけですが、実際その理由はさまざまです。可哀想なことでもありませんし、ほかにもっと価値を感じるものを持っていると言えるのではないかとも思います。
同様に、結婚式をすることを選んだカップルも、2択の1つを選んだ向こう側にある理由はさまざまで、その理由をふたりが自分たちでわかっていることは、結婚式を挙げるうえで欠かせない要素と言えます。

もし理由がわかっていなければ、結婚式の準備には戸惑いやストレスが生まれたり、満足感を足りなく感じたりするかもしれません。

誰かに見せたい、普段は言えない気持ちを伝える場がほしい、ドレスを着たい・着せたい、誰かにしたほうがいいと言われたから、などどんな理由でもいいですし、それが1つでなくてもいいのです。
そこからひも解いて、ふたりに最適の結婚式を見つけていくことが「やってよかった」に直結する近道となるはずです。

式場見学に行こう(2)へ、つづく