2004年ベガ シシリアとバロン エドモン ド ロートシルトがリオハで最良のワイン造りを目指し設立したジョイントベンチャー。穏やかな気候で育つテンプラニーリョをボルドー的アプローチで表現しています。マカンのセカンドラベル。アルコール発酵後、ステンレスタンクでマロラクティック発酵。ステンレスタンク、フレンチオーク樽75%と自社製アメリカンオーク樽5%で約12ヶ月熟成。さらに約8ヶ月瓶熟。ベガシシリアの技術をボルドースタイルで表現したマカンのセカンドラベル。フレッシュな果実を思わせる味わい、果実味、繊細さがあるワインです。