よろスィーツ!スイーツなかのです。今回はクッキー缶特集。見た目だけではなく、おいしさにもこだわってセレクトしてみました。贈るシチュエーションを考えながら、クッキー缶の世界を堪能してください。
◉〈J.DEUX CERCLE(ジェイ・ドゥ・セルクル)〉
神奈川県・あざみ野に本店を構える「ジェイ・ドゥ・セルクル」。薔薇をモチーフにした焼き菓子を手がけていて、どれも食べるのが惜しくなるほど見目麗しい。
中でも手土産によく使うのが「ラングドシャ リングバニラ」。バニラとベリーのラングドシャを精巧に重ねながら薔薇が咲く仕上がりで、贈られた方の喜ぶ顔が浮かぶよう。
さくっと軽やかな食感からはやさしい甘さがひろがり、ラングドシャならではの繊細なつくりは誰しもが笑顔になるおいしさ。
缶のデザインも品があり、紅白の彩りもお祝いごとの贈り物にぴったりである。
◉〈Fairycake Fair(フェアリーケーキフェア)〉
カップケーキとビスケットのお店「フェアリーケーキフェア」。ぼくは生まれた頃から猫とずっと暮らしていることもあり、生活の中に猫がいるのは当たり前。そんな自分のような猫好きにぴったりなのが、「神様のいたずらネコクッキー缶」だ。
うちの猫に似てる子はいるかなと、眺めてるだけでもわくわくしてくる詰め合わせ。5種のフレーバーには全て発酵バターを使用し、カカオやアールグレイなど風味も豊か。愛おしさだけではなく、しっかりとおいしさと向き合い、洗練されたクッキーだと食べるとよく分かる。
一枚一枚が個包装されているのも手土産に使いやすく、子どもから大人までが笑顔になるクッキー缶だ。
◉〈LE BISCUIT ALAIN DUCASSE(ル・ビスキュイ・アラン・デュカス)〉
フレンチの巨匠、アラン・デュカス氏が手がけるビスケット専門店「ル・ビスキュイ・アラン・デュカス」。シグネチャーのひとつ「ピュールブール」は、デュカスさんのおばあちゃんが作ってくれた思い出のバタービスケットがモチーフ。
蓋を開けるとひろがる芳醇な香り。口にいれるとビスケットがほろりとほどけて、バターのおいしさが全身にじゅわっと染み込んでいく。
シンプルでありながら何度食べても感嘆する味わいで、ただ思いをカタチにすることだけではなく、おいしさに妥協しない実直さが伝わってくる。
グルメな方に贈り物をしたいときは、心からおすすめするクッキー缶である。
【今回ご紹介した商品はこちら】
■〈J.DEUX CERCLE(ジェイ・ドゥ・セルクル)〉(東横のれん街 B2)
・ラングドシャ リングバニラ 2,376円〈税込〉■〈Fairycake Fair(フェアリーケーキフェア)〉(渋谷マークシティ 1F)
・神様のいたずらネコクッキー缶 2,700円〈税込〉■〈LE BISCUIT ALAIN DUCASSE(ル・ビスキュイ・アラン・デュカス)〉(東急フードショーエッジ 渋谷スクランブルスクエア店 1F)
・ピュールブール 4,968円〈税込〉※記事の内容は取材時点の情報です。商品や価格等の情報については変更している可能性がありますのでご了承ください



