2017年おすすめクリスマスケーキ&SNS映えする撮影のコツを解説!

12月のキーワード:クリスマス、パーティー、フォトジェニック、Instagram
2017年、東急百貨店のクリスマスケーキのテーマは「My jewelry box ~私の宝物~」。
まさに宝石のようにキラキラと輝く、華やかなクリスマスケーキが勢揃いしています。
今年、東急フードショーで予約受付中のクリスマスケーキは、受け取りできる日が12月23日(土)・24日(日)の2日間。
インターネットからの予約も可能で、締切は12月16日(土)の17時。
人気のケーキは限定数もあり、早い者勝ちとなりますので、お急ぎくださいね。そして今年は、おすすめのクリスマスケーキと共に、SNSに投稿しても映える、素敵な写真を撮るためのポイントをご紹介します!
今年のクリスマスケーキ特設サイトは一味違う!東急百貨店限定クリスマスケーキ誕生にまつわるストーリーを、人気パティシエが出演する動画でご覧いただけたり、華やかなクリスマスケーキの裏側に迫る女性スイーツバイヤー奮闘記が読めたりと、見どころ満載です。
世代を超えて愛される王道ケーキを、家族で過ごすクリスマスに!

■ケーキについて
〈ラ・テール セゾン〉
苺づくしのスペシャルショート 5,500円
ネットでも買えます
放牧された健康な鶏が生む自然卵に、北海道・美瑛のジャージー牛乳、上品な甘さの和三盆と、一つ一つの材料を吟味して焼き上げた生地。さらに、契約農家から届く摘みたての苺、北海道阿寒湖エリア産限定の生クリームで、こだわりの苺ショートケーキに仕上げています。
■お店の紹介
世田谷・三宿の「ラ・テール洋菓子店」のコンセプトを受け継ぎながら、より「素材感、旬、フレッシュさ」を大切にした東急フードショーとのコラボレーションによるオリジナルショップ。
自然素材にこだわり、シンプルに、「大地の恵み」を体現したようなお菓子が魅力。国産や有機栽培、減農薬栽培の原料にこだわって、牛乳や卵も、動物達の育つ環境から吟味して選んでいるお店です。
シェフの真摯な思いが、新鮮な旬の素材を使い、日本の風土と四季を感じさせるお菓子としてあらわれています。
■こんな時におすすめ!
お子様からご年配の方まで、世代を超えて愛される苺のショートケーキは、ご家族の団らんの時間にぴったり。生産者の顔の見える、安心安全な素材を選んでいるのも嬉しいですね。
横から撮ると赤と白の対比が美しく、唐草模様のような個性のある生クリームの絞り柄が映えます。苺が一杯にのった真上から撮ると、まるでお花畑のような一枚が撮れますよ!
お子様やお友達と一緒に、仕上げのひと手間を楽しんで

■ケーキについて
〈パティスリー レザネフォール〉
エミスフェール 4,860円
ネットでも買えます
ホワイトチョコレート製のドームに覆われているのは、お店のスペシャリテ「スフレオショコラ」に、苺やブルーベリー、ラズベリーなどのベリー類と、生クリームを飾ったケーキ。丸く抜いた窓からちらりと中身が見えているのも、ワクワク感を高めてくれます。別添えのベリーソースを温めてかけ、チョコレートドームをとかしていただくという新趣向。
このチョコレートのスフレは、菊地シェフが、フランスでの師匠より開店祝いに贈られた、古典のフランス菓子レシピ本に載せられた一品を元にアレンジを加えた、大切なお菓子だそう。ビターでしっかりと濃厚なカカオ感がありつつ、口の中でしゅわっととけるような口どけです。そこに温かいソースを注ぐと、ベリー類の酸味と生クリームのまろやかさ、ホワイトチョコレートのコクが一つに融け合って、何とも言えない幸せな味わいが生まれます。
■お店の紹介
2012年11月に恵比寿にオープン。国内の有名店やホテルで修業し、パリのホテルやパティスリーでも研鑽を摘んだ菊地賢一シェフは、今、注目される若手実力派パティシエの一人。
「レトロモダン」というコンセプトを掲げ、クラシックなフランスの伝統菓子をベースにしつつ、現代的な感覚でアレンジすることを得意としています。
2018年春には中野にも新店舗オープン予定です。
■こんな時におすすめ!
自分で仕上げるクリスマスケーキというのが新鮮!親子ペアや友達同士で集まるクリスマスパーティーも、大いに盛り上がりそうです。
これはぜひ、ソースを注ぐところから、動画で撮影したい一台ですね。チョコレートドームをとかす前に、外した状態でも撮っておくと、中の美しい仕上げもチェックできますよ。
大人カップルの落ち着いたクリスマスに

■ケーキについて
〈ミュゼ・ドゥ・ショコラ テオブロマ〉
セレブリテ ショコラ 4,428円
ネットでも買えます
小麦粉を使わずに焼いたチョコレート入りのしっとりビスキュイと、ビターなガナッシュを何層にも重ねたベースに、美しい艶のあるビターチョコレートのグラサージュをかけて仕上げ。まるでテリーヌショコラのように濃厚なチョコレートケーキです。
上には、薄く削ったホワイトチョコレートに、赤いフワンボワーズパウダーを散らし、どこか雪に覆われた森を連想させるようなクリスマスカラーのデコレーション。キラリと輝くハートと、ビビッドな赤の唇形ショコラものせられています。
■お店の紹介
フランスの有名ショコラトリーやパティスリー、三つ星レストランで修業した土屋公二シェフが、1999年、日本におけるショコラ専門店の草分け的存在としてオープン。
店名の「ミュゼ」は博物館(ミュージアム)のこと。「テオブロマ」とは、チョコレートの原料であるカカオの木の学名「テオブロマ・カカオ」に由来し、ギリシャ語で“神様の食べ物”という意味。まさに“チョコレートのミュージアム”と呼ばれるにふさわしいお店です。
■こんな時におすすめ!
チョコレート尽くしのシックなクリスマスケーキは、ご夫婦やカップルにぴったりの一台。ビターな味わいで男性の方も召し上がりやすく、ワインやウイスキー、ブランデーなど
お酒と合わせていただくのもお勧めです。
撮影する時に、部屋をあまり明るくせずに、キャンドルの燈火などを添えてみると、
ぐっと大人っぽい一枚が撮れますよ。
女子会クリスマスでお疲れ様!を

■ケーキについて
〈ザ・キャピトルホテル 東急〉
フローラ 4,968円
ネットでも買えます
ローマ神話に登場する、花と春と豊穣を司る女神の名を戴くレアチーズケーキ。中にはグロゼイユ
(赤スグリ)のクリームをしのばせ、バラが香るコンフィチュールをアクセントに。
アールグレイ紅茶風味のシュトロイゼルの土台から、爽やかな柑橘の香りも加わり、春を思わせる華やかさが楽しめます。
パティシエがチョコレートをスプレーのように操り、表面に描いたピンク色の花柄もお洒落です。
■お店の紹介
東京の中心に位置する永田町。国会議事堂や首相官邸にも近く、著名な政治家や財界人が利用してきたことでも知られるホテルが、
建て替えによりタワーホテルとしてリニューアルし、2010年より現在の名称でオープン。
開業時よりシェフパティシエを務める安里哲也氏は、和食の料理人としてキャリアをスタートし、
国内外の数々のコンテストで優秀な成績を収めた実力派です
。
■こんな時におすすめ!
チーズケーキが大好き!という女性は多く、そこにバラやアールグレイのベルガモットが香るエレガントなクリスマスケーキは
、まるでアロマテラピーのように、日頃の忙しさや疲れから解放してくれそう。ピンク色の花柄にも、心癒されますね。
全体写真だけでなく、花柄に思い切り寄った写真や、断面などのディテール写真を並べてコラージュしても可愛らしいですよ。
栗好きの男性にプレゼントしたい、贅沢クリスマスモンブラン

■ケーキについて
〈吉祥寺 エスプリ・ドゥ・パリ〉
ノエル・鈴木俊行の究極のモンブラン 3,888円
ネットでも買えます
栗好きの方は見逃せない!土台からデコレーションまで栗尽くしの一台。
実はこの「究極のモンブラン」、2017年秋に、新聞の「お取り寄せモンブラン」人気企画にランクインし
全国から注文が殺到したお店の大人気商品。
栗を裏ごしして、しっとりほっくり焼き上げた土台は、いわば「スイートポテト」ならぬ「スイートマロン」。
砕いた天津甘栗入りで、ゴロゴロとした食感のアクセントに。うず高く絞られたクリームには熊本産和栗を使用。
てっぺんに、熊本産の栗の渋皮煮がゴロリと贅沢にのせられています。
■お店の紹介
オーナーシェフの鈴木俊行氏は、1955年生まれのベテランパティシエ。 1990年、35歳で吉祥寺に「エスプリ・ドゥ・パリ」を開店し、現在、「オー・ファン・パレ」を含めた二つのブランドを展開。 地元密着の愛される店として、若い職人達の育成にも力を入れています。
■こんな時におすすめ!
直径は12cmと小さめのように思いきや、高さもあって、食べ応えは抜群。実は、栗好きの男性は多いので、
さりげなく事前リサーチしてはいかが?旦那様や彼にも満足していただけること間違いありません。
このように高さのあるケーキの場合、やや下から見上げるように撮るのがポイントです。高さがより強調されて、
「白い山」という意味のモンブランの名にふさわしく、そびえ立つような一枚が撮れますよ!

平岩 理緒
『TVチャンピオン』デパ地下選手権で優勝。
独自の視点で、都内はもとより、日本全国のデパ地下を闊歩する、デパ地下研究家として知られる。
特にスイーツへの造詣と愛情深く、スイーツ好きのためのコミュニティサイト「幸せのケーキ共和国」を主宰。
サイト:幸せのケーキ共和国(http://shiawasenocake.net/)

