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Sweets Columnスイーツ コラム

  • 平岩理緒のオススメ!

実りの季節に!栗やさつまいもの彩り・秋限定スイーツ

9月のキーワード:栗、さつまいも、秋スイーツ、渋谷再開発

いよいよ、天高く馬肥ゆる秋がやってきました!
秋のスイーツ素材と言えば、まずは栗。そしてさつまいも。ハロウィンが近くなれば、かぼちゃスイーツも登場します。

フランスでも、秋と言えば、焼き栗の屋台が欠かせません。
ただ、アルプス山脈の最高峰の名がつけられた「モンブラン」は、日本では大人気ですが、フランスのパリにおいては、もともとそれほどメジャーなお菓子ではありませんでした。
最近は、日本に出店しているフランスのブランドを中心に、逆にパリでも浸透してきたように見受けられます。
一方、フランスの中でも、ドイツとの国境に位置するアルザス地方では、「栗の松明」を意味する「トルシュ・オー・マロン」と呼ばれる、日本人がイメージするモンブランに近いお菓子が見られます。

また、さつまいもやかぼちゃを使ったお菓子というのは、フランス、特にパリではほとんど見られません。
最近になってようやく、ハロウィンの文化が波及して、フランスでも10月頃に、かぼちゃのスイーツが少し見られるようになりました。

日本で、さつまいもを使ったお菓子の人気が高いのは、芋羊羹や芋けんぴをはじめ、和菓子の素材とし昔からなじみがあったことが影響しているのでしょう。

この秋、工事中の「渋谷スクランブルスクエア」もいよいよ2019年11月1日に、第一期オープンの予定です。
今後、渋谷の人の流れが、大きく変わっていくだろうと言われています。 この先、海外の方達にも、和栗やさつまいもを使った日本ならではのお菓子が、広まっていくかもしれませんね!

今回は、栗やさつまいもを使った品など、秋限定の東急フードショースイーツをご紹介します。

秋のおもてなし&ご褒美スイーツに

■ お菓子について

〈柿の木坂キャトル〉
和栗のモンブラン

(1個) ⋯550円

「モンブラン」は、フランス産のマロンを使用したものですが、「和栗のモンブラン」は、四国産の和栗を使い、一番外側は、栗の粒々感がしっかり感じられる渋皮栗の濃厚なクリームで覆われています。
中には黄色い栗の甘露煮を刻んだ粒々がたっぷりの、ふんわり軽やかなクリーム。土台のサクッとしたメレンゲとの、食感の対比も楽しめます。

■ お店の紹介

柿の木坂本店は、1982年、目黒・駒沢通り沿いにオープン。フードショーにも店内厨房を備えていて、パティシエが仕上げたばかりのケーキが店頭に並ぶ様子を見ることができます。

■ こんな時におすすめ!

一年中、人気のあるモンブランですが、和栗のモンブランは、よりいっそう特別感がありますね。
お客様を迎えるおもてなしの品や、自分へのご褒美として、ちょっと贅沢な気分で用意したい、とっておきスイーツです。

プチギフトやデスク周りの常備おやつに!

■ お菓子について

〈ガトー・ド・ボワイヤージュ〉
和三盆と焼き芋のフールセック

519円

さつまいもの断面をかたどった可愛らしいクッキー。 黄色い生地の部分には芋ペーストを練り込んで香ばしく焼き上げ、周りの紫色の皮の部分には、紫芋の粉末をまぶしています。
旨味がありミネラル分も豊富な和三盆糖を使っているため、より深いコクのある味わいに。
上に黒胡麻を散りばめているのも、どこか大学芋を思わせる、相性のよい組み合わせ!
一口サイズなのでコロンと口に入れやすく、サクサク、ぱくぱくと、思わず止まらなくなってしまいます。

■ お店の紹介

「ガトー・ド・ボワイヤージュ」とは、フランス語で日持ちする焼き菓子(旅行用のお菓子)という意味。1日でも長く焼きたてのおいしさとをというパティシエの思いから生まれた、素朴で温かみのある焼き菓子をそろえた、横浜・馬車道に本店をもつ専門店。

■ こんな時におすすめ!

中身の見える透明の筒ケース入りなので、可愛らしいお芋のデザインが見えるのもお洒落。ちょっとしたお礼など、プチギフトとしてそのまま渡しても喜ばれます。
机の引き出しやかばんに忍ばせておくと、小腹が空いた時のおやつとしても嬉しい。ほっと一息、気分転換になりますよ!

目上の方への贈り物や会社訪問の手土産に

■ お菓子について

〈源吉兆庵〉
津弥栗(つやぐり)

(1個) ⋯281円
(8個入) ⋯2,376円

毎年、秋の訪れと共に登場する季節限定品。
外側は、なめらかな栗きんとん餡で作った、栗の味わい濃厚な栗羊羹。中には、じっくりと蜜漬けした渋皮栗入り。
しっかりとアルミ包装でパウチされているため、栗の美味しさや香りが逃がさず閉じ込められていて、長く楽しむことができます。

■ お店の紹介

本店は銀座にあり、和菓子とともに日本の文化をもっと多くの人々にお伝えしたい、という想いから、海外の都市にも多数出店。シンガポールや台湾、香港、ニューヨークやロンドン、ハワイ、ロサンゼルスなどに支店を持つ、グローバルな和菓子ブランドです。
「源」は、和菓子の原点。「吉兆」は喜びの兆し。「庵」は人が集う場所を意味するという店名。伝統的な製法を守りながら、日々変化する人々の嗜好に合った和菓子づくりを目指しています。

■ こんな時におすすめ!

上品なパッケージの和菓子は、お世話になった目上の方に差し上げる際にぴったりです。
日保ちも長く個包装になっているため、会社にお持ちしても、皆様で分けていただきやすく、重宝されます。

贅沢なおやつやブランチに

■ お菓子について

〈アンデルセン〉
栗とカシスのクイニーアマン

(1個) ⋯346円

フランス・ブルターニュ地方の伝統的な菓子パン「クイニーアマン」。
生地には、バターと砂糖をたっぷり折り込んであり、表面に溶け出した砂糖がカリッとキャラメル状になり、香ばしく焼き上がるのが特徴です。
その中に、ヨーロッパの人々にとっても、秋の代名詞である濃厚なマロンクリームと、酸味のあるカシスとを閉じ込めています。

■ お店の紹介

1967年に広島に誕生。日本で初めてデニッシュペストリーを販売し、パンのある暮らしをトータルで提案しています。
「人と人とのふれあいから生まれる、温かな居心地のよい雰囲気」を意味するデンマーク語「ヒュッゲ」をテーマに、ヨーロッパの香り漂う、毎日の暮らしを彩るパンを届けています。

■ こんな時におすすめ!

カリッとした食感を楽しむには、買ったその日に食べるのが一番!贅沢なおやつタイムにはもちろん、たまにはカロリーなんて気にせず、勉強や仕事で疲れた時の夜食にしたくなりますね。
ボリューム感たっぷりの菓子パンは、朝昼兼用でしっかり食べたい休日のブランチにもおすすめです。

お酒のおつまみや辛党の方へのギフトに!

■ お菓子について

〈銀座あけぼの〉
それぞれの秋

(1個) ⋯162円
(6個入) ⋯1,080円
(12個入) ⋯2,160円

紅葉や栗、イチョウといった、日本の秋らしい風物をかたどった秋限定のおかき。
蒸したもち米を丁寧に杵で搗いて、サックリと焼き上げています。
海苔や胡麻、紫芋、芥子の実といったアクセントで、彩りと香り、風味を添えて。

■ お店の紹介

戦後間もない復興の時代に、銀座の甘味どころとして創業。冬はおしるこ、夏はカキ氷を供し、人々の心を和ませてきたお店です。大福や最中といった甘味はもちろんのこと、お煎餅も変わらない人気の品。

■ こんな時におすすめ!

辛党の方にも楽しんでいただけるおかき。詰め合わせギフトも、1袋ずつ小分けになっているので、シェアしやすい優れモノ。 1袋ずつでも購入できるので、晩酌のおつまみなど、自家用としても気軽に楽しめます。

著者近影

平岩 理緒

『TVチャンピオン』デパ地下選手権で優勝。
独自の視点で、都内はもとより、日本全国のデパ地下を闊歩する、デパ地下研究家として知られる。
特にスイーツへの造詣と愛情深く、スイーツ好きのためのコミュニティサイト「幸せのケーキ共和国」を主宰。

サイト:幸せのケーキ共和国(http://shiawasenocake.net/