東急百貨店

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Top Messageごあいさつ

代表取締役社長執行役員
大石 次則

代表取締役社長の大石でございます。
平素より当社の事業活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼を申しあげます。

当社は東急グループにおいてリテール事業の中核として、現在、渋谷地区や東急沿線を中心に百貨店およびSC店舗、小型専門店、海外に1店舗(タイ・バンコク)を展開しております。
東急グループは、職、商、遊、住のライフスタイル全般で、人々の暮らしを支えるさまざまな事業を展開しており、グループ各社が相乗効果を発揮しながら、時代の先を見据えた持続可能な生活環境の創造を目指しています。

現在、百貨店を取り巻く環境は、少子高齢化やデジタル技術の進化、価値観の多様化など速いスピードで変化をしており、その変化への対応は急務となっております。

当社は2020年度を最終年度とする「中期経営計画」において、百貨店として培ってきたノウハウ、スキルを活かしながら、百貨店、SC事業を始め、多様な事業、ノウハウを組み合わせた、当社独自の融合型リテーラーへの進化を図っております。

2020年は3月に渋谷再開発の進捗に伴い東横店が営業終了を迎えた節目の年であり、中期経営計画の重点施策の実効性を高め、さらに加速して推進する年でもあります。2019年度に手がけた「渋谷スクランブルスクエア ショップ&レストラン」内の当社運営区画のさらなる進化に加え、化粧品、フードなどの新規専門店の出店を一層推し進め、EC・通販事業における新たな取り組みや関連会社との連携による人材ビジネスなど、店舗販売以外のさまざまな取り組みも同時に進めてまいります。

また、世界的に高まりを見せるSDGsへの取り組みを進める中で、この多岐にわたる事業を展開するために多様な価値観を持つ人材の活躍が不可欠と考え、「LGBT」の通年採用等を含めたダイバーシティ施策を強化いたします。ひとりひとりが個性や能力を発揮して自分らしく働ける環境づくりを行います。

2020年に入って発生した新型コロナウイルスの感染はお客さまの暮らしに大きな影響を与えています。一刻も早い事態の収束を願うとともに、この未曾有の社会環境の変化に迅速に対応し、東急百貨店独自の新しいビジネスモデル「融合型リテーラー」を確立し、社会により一層貢献できるよう努めてまいります。

今後も一層のご支援・ご愛顧のほどを、よろしくお願い申しあげます。