イラストレーター・さいとうさんが、気になるランチを実食レポート。渋谷の街で出会った一皿を、食べて、感じて、ランチタイムのひとときをスケッチします。今回は〈味の浜藤〉へ行ってきました!
渋谷ヒカリエ地下の賑わいの中にありながら、店内は和の趣を感じさせる落ち着いた雰囲気。
イートインスペースは全16席。パーテーションが設けられているため、周りを気にせずゆったりと食事を楽しめます。
メニューには、銀鱈やさわら、さば、うなぎなど焼魚を中心とした定食が揃っています。気になる一品は単品でも注文できるため、お酒のお供として味わったり、好みに合わせて追加したりもできます。
注文してから約15分ほどで到着。定食は5品の小鉢の中から好きなものを2品選べるので、あさりの浜煮とお野菜の煮物をチョイス。あさりの浜煮は甘じょっぱい味付けで、これだけでもご飯が進みます。煮物は、素材の味を生かしたやさしい甘さでほっとする一品です。
メインの銀鱈西京焼は、箸を入れるとほろりとほどける柔らかさ。しっとりとした身に脂の甘みが広がり、西京味噌のやさしい甘さと香ばしさがご飯との相性抜群です。
テイクアウトコーナーには、お弁当をはじめ、パウチタイプの焼き魚や鰻などが並んでいます。食卓にもう一品欲しい時にも頼りになる品揃えです。
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