東急百貨店

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History東急百貨店の沿革

1934年11月
東京横浜電鉄株式会社（現：東急株式会社）の百貨店部として、東横百貨店（後の、東急百貨店東横店）創業
1937年12月
東京横浜電鉄株式会社（現：東急株式会社）の子会社として、東横興業株式会社設立
1948年5月
東横興業株式会社が東京急行電鉄株式会社（現：東急株式会社）より百貨店事業を譲受、株式会社東横百貨店を設立
1949年5月
株式会社東横百貨店、東京証券取引所に株式を上場
1951年10月
東横百貨店（後の、東急百貨店東横店）に「東横のれん街」を開設（のれん街の発祥）
1958年8月
株式会社白木屋は株式会社東横百貨店を1:1の比率で吸収合併、商号を株式会社東横に変更
1967年10月
商号を株式会社東急百貨店（旧）に変更
1967年11月
東急百貨店本店開店
1973年10月
さっぽろ東急百貨店開店（株式会社さっぽろ東急百貨店）
1974年6月
東急百貨店吉祥寺店開店
1978年8月
株式会社東急百貨店（旧）が、株式会社さっぽろ東急百貨店を吸収合併
1980年10月
まちだ東急百貨店開店（株式会社まちだ東急百貨店）
1982年10月
たまプラーザ東急百貨店開店　（株式会社たまプラーザ東急百貨店）
1985年12月
株式会社たまプラーザ東急百貨店が、株式会社東急バラエティーストアを吸収合併し、 株式会社西南東急百貨店に商号変更
1989年7月
CI戦略、新コミュニケーションシンボルを導入
1989年8月
株式会社東急百貨店（旧）が、株式会社まちだ東急百貨店を吸収合併
1993年4月
青葉台東急百貨店開店（株式会社西南東急百貨店）
1995年11月
日吉東急百貨店開店　（株式会社日吉東急百貨店）
1999年1月
東急百貨店日本橋店（元：白木屋）閉店
2000年4月
東横店地下1階食品街を、「東急フードショー」としてリニューアルオープン
2000年4月
青葉台東急百貨店営業終了（地下1階食品は営業継続し、2000年11月「レ・シ・ピ 青葉台」に名称変更）
2000年6月
株式会社西南東急百貨店が、株式会社日吉東急百貨店と株式会社港北東急百貨店を吸収合併し、 株式会社あおば東急百貨店に商号変更
2004年2月
株式会社東急百貨店（旧）が、株式会社あおば東急百貨店を吸収合併
2005年3月
株式会社東急百貨店（旧）が、東京証券取引所の株式上場を廃止
2005年4月
株式会社東急百貨店（旧）が、東京急行電鉄株式会社（現：東急株式会社）の完全子会社化
2007年10月
東急百貨店町田店をSCに業態変更し、「町田東急ツインズ」に名称変更
2008年3月
東急百貨店日吉店をSCに業態変更し、「日吉東急アベニュー」に名称変更
2011年3月
当社初の食料品特化型業態「二子玉川 東急フードショー」開店（二子玉川ライズS.C.地下1階）
2012年4月
「ShinQs」開店（渋谷ヒカリエ地下3階～地上5階）
2013年3月
東急百貨店東横店東館閉館
2013年4月
「武蔵小杉 東急フードショースライス」開店（武蔵小杉東急スクエア1・2階）
2018年11月
「レ・シ・ピ 青葉台」を、「青葉台 東急フードショー」としてリニューアルオープン
2019年3月
町田東急ツインズ ウエスト3階にセルフコスメストア「ShinQs ビューティー パレット 町田店」オープン
2019年3月
「あざみ野 東急フードショースライス」開店（エトモあざみ野駅構内1階）
2019年11月
「ShinQs ビューティー パレット 南町田店」開店（グランベリーパーク）
2019年11月
「東急フードショーエッジ」「+Q （プラスク） ビューティー/グッズ」開店（渋谷スクランブルスクエア ショップ＆レストラン）
2020年3月
「Dress Table by ShinQs ビューティー パレット」開店（SHIBUYA109渋谷1階）
2020年3月
東急百貨店東横店営業終了（地下1階食品を除く）
2020年5月
渋谷ヒカリエ ShinQsに新たな「東横のれん街」オープン（地下2階・地下3階）
2021年7月
「渋谷 東急フードショー」全面改装グランドオープン（渋谷マークシティ1階・地下1階／しぶちか）
2023年1月
東急百貨店本店営業終了
2023年3月
「THE WINE by TOKYU DEPARTMENT STORE」（渋谷区・松濤）開店
2025年4月
TK百貨店準備株式会社設立
2025年8月
TK百貨店準備株式会社が、株式会社東急百貨店（旧）の運営事業を吸収分割し、「株式会社東急百貨店」に商号変更
東急リテールマネジメント株式会社の子会社となる