子どもの作品はどうする?捨てられない私をハッとさせた言葉!
こんにちは。うりママです。この春、長男が保育園を卒園して小学校へ。そして次男は、同じ園の新しいクラスへ進級します。環境が変わるタイミングに合…
右下の在宅キング(?)のモデルは、17~18世紀のブルボン朝第3代フランス国王・ルイ14世です。太陽神アポロンに扮してバレエを踊ったことから太陽王と呼ばれるようになった…という伝承に発想を得て、太陽の代わりにリングライトで照らしています(わかりづらい…笑)。
かわいい子どもの言い間違い、発語がゆっくりめだった長男(7)は長らく堪能させていただきましたが、この春小学校に上がってからというものめっきり聞くことができなくなってしまいました。次男(5)の「うれしんにゃー」や「ざいたくきんぐ」も来春を待たずしてご卒業の日を迎えるのでしょう。成長は嬉しい…が、なんだか切ない。エモい……。
このような過ぎ去れば消えゆくことばをなんとか記憶に留めようと、ボイスメモや手帳にこっそり大切に記録しています。そして、老後に子育てを乗り越えた仲間たちと温泉旅館でしっぽりやりつつ「うちの子のかわいかった幼児ことば自慢大会」を開くのがささやかな夢です。
ワーキングペアレントのみんな!未来で待っててくれ!!