やまもと

食べること、歩くこと、歌って踊ることが大好きな3歳の娘と楽しくやってます。35歳で出産。よろしくお願いします。

2026.08.24 NEW

【2歳】トイトレのパンツデビューはどう進めた?保育園、寝るとき、おねしょ対策も紹介

2歳からゆるくはじめた我が家のトイトレ。
パンツデビューは「お気に入りのパンツを自分で選ぶ」ことから始め、保育園から帰ってからの数時間→休日→保育園→就寝時と段階的に進めていきました。
おむつに戻る時もありましたが、約2ヶ月かけて保育園でもほぼパンツに移行。
この記事では、その具体的な進め方と、おねしょ対策、トイトレ中に意識したことを紹介します。

いよいよパンツデビュー!|「はきたい!」を引き出したお気に入りのパンツ

前編では、トイレに行くことに慣れるまでの様子を紹介しました。
トイレに行くことが習慣になり、「トイレに行きたい」「今は出ない」と自分の意思も少しずつ伝えられるように。

ここまできたら、いよいよ次のステップ。
パンツデビューです!
とはいえ、いきなり1日中パンツにするのは、親子ともにちょっとハードルが高い・・・。
そこで、まずは「パンツをはいてみたい!」と思ってもらうことから始めました。

パンツは一緒に買いに行く!|「自分で選ぶ」が正解

まず娘と一緒にパンツを買いに行きました。
「どれがいい?」と聞きながら、本人が気に入ったものを選ぶことに。
自分で選んだお気に入りのパンツを手にすると、早速「これ、はきたい!」と、やる気満々。
どうやら娘の場合は、「パンツをはかせる」より「自分ではきたいと思える環境をつくる」ことが大切だったようです。
お気に入りのパンツを用意したことで、パンツデビューは思ったよりもスムーズに進みました。

まずは数時間から|無理なくパンツ生活をスタート

最初は、保育園から帰ってきてから寝るまでの数時間だけパンツで過ごしました。
そして、お休みの日は家にいる時間はパンツ。これを1か月ほど続けました。
もちろん、最初から完璧ではありません。 遊びに夢中になってしまうと、トイレに行くことを忘れてしまい、漏らしてしまうことも。
そんなときは叱るのではなく、定期的に「トイレ行ってみる?」と声をかけるようにしました。
少しずつですが、漏らしてしまう回数も減っていきました。

保育園でもパンツデビュー!|お気に入りのパンツを先生に自慢

家での様子を保育園にも伝え、いよいよ保育園でもパンツデビュー!
早速、娘は、先生にお気に入りのパンツを掲げながら、「これ、自分で買いに行ったの!」と、誇らしげに紹介していたそうです(笑)。
自分で選んだお気に入りのパンツだったことが、やっぱり嬉しかったのかなと思います。

保育園でも順調!かと思いきや、やはり遊びに夢中になっているとトイレを我慢してしまい、漏らしてしまうこともありました。

「おむつがいい」と言ったときは、戻ってもOK!

何度か漏らす経験をするうちに、娘自身も恥ずかしさを感じるようになったようです。
「おむつがいい」と言う時期もありました。 ここで「もうパンツにしたんだから!」と無理に進めてしまうのではなく、本人の意思を尊重することに。

オムツがいい日はおむつ。
「今日はパンツにしてみようかな」と思った日はパンツ。

そんなふうに、行ったり来たりを繰り返しました。
すると、少しずつ自信がついてきたのか、2か月ほど経った頃には、保育園でもほぼパンツで過ごせるようになりました。

保育園に合わせて、家でもほぼパンツ生活に。
「パンツにしたら、もうおむつには戻れない」ではなく、戻ってもいい。
そう思っていたことが、親子ともに気持ちを楽にしてくれたように思います。

寝るときもパンツに挑戦!

日中のパンツ生活が安定してくると、次は寝るときもパンツに挑戦することに。
ただ、ここは親としても少しドキドキするところ。
そこで最初は、娘がパンツで寝たあと、寝ているうちにおむつに履き替え、朝またパンツに戻す、という方法を2週間くらい試しました。 ちょっと大変でしたが(笑)、まずは「パンツで寝た」という成功体験を増やすことを優先しました。
だんだんと、パンツのまま朝まで過ごせるようになりました。
もちろん、布団の下には防水シーツを敷いて準備万端!
・・・だったのですが、親の心配をよそに、実際にパンツに完全に切り替わるまでに漏らした回数は、両手で数えられる程度でした。

寝る前に出なかった日は要注意!

娘の場合、寝る前にトイレに行ったときにおしっこが出なかった日は、おねしょをしてしまうことが多いことにも気づきました。
なので、そんな日は親も覚悟を決めて就寝(笑)。
一度おねしょをすると、やっぱり本人も気持ち悪いようで、「濡れると気持ち悪い」という経験が、次から「寝る前におしっこしておこう」という意識につながっていったようです。
もちろん、これはあくまで娘の場合。子どもによってペースは違うので、焦らずその子に合った方法で進めるのが一番なのかなと思います。

ほぼパンツ生活に!|親の荷物も少しラクに

こうして少しずつパンツで過ごせる時間が増え、最終的には、電車やバスで長時間移動するときだけおむつを使う生活に。
おむつを持ち歩く量も減り、親としてはかなりラクになりました。
そして面白いことに、今でも電車に乗る前になると、「おトイレ行こうか?」と娘から言ってくれることがあります。
「乗り物に乗る前はトイレに行っておこうね」とずっと伝えてきたことが、ちゃんと習慣になっていたんだなと嬉しくなりました。
ちなみに、おむつをしているときでも「トイレに行きたい」と教えてくれていたので、親としては本当に助かりました。

トイトレが終わって、逆に心配になったこと

ここまで聞くと、順調にトイトレが完了したように見えるのですが、娘の場合、ひとつ心配なことも。
とにかく、ものすごく我慢ができてしまうんです。

トイレを我慢する娘

↑トイレを我慢する娘


遊びに夢中になっていると、トイレに行きたい気持ちを我慢してしまうことも。

なので今でも、

「漏らしちゃっても大丈夫だよ」
「恥ずかしいことじゃないよ」
「トイレに行きたくなったら教えてね」

と伝えるようにしています。
トイレトレーニングというと、「おむつを外すこと」がゴールのように感じてしまいますが、娘のトイトレを経験してみて、自分の体の変化やトイレに行きたい気持ちを、自分で伝えられるようになることも大切なんだなと感じました。

我が家のトイトレを振り返って

振り返ってみると、わが家のトイトレは、「そろそろパンツにしよう!」と親が進めたというより、娘の「やってみたい」を少しずつ後押ししていったという感じでした。

トイレに興味を持ったとき。
お気に入りの補助便座を選んだとき。
自分でパンツを選んだとき。
「今日はパンツがいい」と思ったとき。
逆に「今日はおむつがいい」と言ったとき。

その一つひとつの気持ちを大切にしながら、行ったり来たり。
結果的に、2歳からゆるっと始めたトイレトレーニングは、3歳になる頃にはほぼパンツ生活へ。
もちろん、子どもによって進み方も、合う方法もそれぞれです。
「いつになったらオムツが外れるんだろう・・・」と焦ってしまうこともあると思いますが、我が家の場合は、焦らず、戻ってもOK。本人が「やってみたい」と思ったタイミングを大切にすることが、結果的には一番スムーズだったように思います。
トイトレ真っ最中のママ・パパの、少しでも参考になれば嬉しいです。

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