親子で楽しむ芸術の秋。渋谷「アートさんぽ」おすすめ施設&イベ…
渋谷東しぜんの国こども園の子育てひろば「BUTTER」の皆さんが選んだのは、読むだけでなく、親子の遊びにもつながる5冊。おさんぽで見つけたものを指差したり、親子で一緒に体を動かしたり、歌ってみたり。絵本から遊びの世界が広がる本をご紹介します。
歩き始めたお子さんと一緒に楽しめる絵本です。小さな子どもの足元という視点から描かれています。ながぐつ、木の枝、ダンゴムシ、あり、みずたまり……。お子さんと一緒に、ぜひ指差しをしながら名前を言ってみてください。大人は通り過ぎるだけの小さな世界ですが、子どもの目には発見だらけの世界です。
最後のみずたまりのシーンは、お母さんはついつい顔をしかめてしまうかもしれません。でも、そっと隣のお子さんの表情を見てみてください。きっと目をキラキラさせて見ていますよ。雨上がりのおさんぽが待ち遠しくなる1冊です。
大人も楽しめる写真絵本です。
積み木からはじまり、金魚やどんぐりが見開きのページの中にちゃんと100個(匹)おさまっています。出てくるものは、さりげなく身近にあるシンプルなものたちですが、「100」あると、とてもカラフルで魅力的に見えます。言葉がわからなくてもお子さんは目で見て楽しみ、大人もついつい見入ってしまう本です。
赤ちゃんの頃はおひざで一緒に、お子さんが大きくなるにつれて、小さな指で自分で数えはじめる姿もまた愛おしいです。表紙のふうせんがカラフルでかわいくて、本棚に飾るのもおすすめです。
「ふいてあげるね、きゅっきゅっきゅ」と、絵本と同じようにお子さんの手や足を拭くと楽しいです。繰り返しがあるので、子どもも真似しやすく、親子で一緒に遊ぶこともできます!
ひなたぼっこをしているばあちゃんのところに、いろんな人がきておしゃべりする絵本です。 子どもの頃大好きで、何度も読んでもらっていました。言葉のリズムが楽しくて、歌ではないですが、歌のような絵本だと私は思っています。
「ポンチ!」「ポンチ!」という言葉の繰り返しがリズミカルで楽しくて、なんだか歌いたくなってしまうような絵本です。ある日、おやつにフルーツポンチが出るということで、ギターで簡単なコードをあてて『ポンチ』の歌を作りました。おやつの時間に職員の生バンドも入り、「〇〇〇(フルーツの名前)がポーンチ、ポンチッ?、ポンチ!!!(最後のポンチはみんなでシャウト)」と繰り返しながらみんなで歌うと、子どもも大人も大盛り上がり!絵も明るく、ポップでかわいいので、家族でも自由気ままに歌をつけて、楽しく盛り上がることができるような絵本です。
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絵本を読んだあとも、おさんぽしたり、体を動かしたり、歌ったり。お気に入りの一冊から、親子の遊びをもっと広げてみてください。