

フレンチ・スイーツの新しい物語を、芦屋から。お菓子と人との、幸せな物語をつくりたくて、1969年、アンリ・シャルパンティエはデザートがおいしい小さな喫茶店として兵庫・芦屋の街に誕生しました。以来50年余り、全国の百貨店で70店舗以上を展開するようになった現在でも、創業時の想いをそのままに、お菓子を通じてみなさまに幸せの物語をお届けいたします。

アンリ・シャルパンティエの歴史
1969年、文化豊かな街 芦屋に生まれたアンリ・シャルパンティエ。小さな一つの喫茶店だった時代から大切にしてきたデセール「クレープ・シュゼット」。フランベの青い炎の向こうに揺らめくお客様の笑顔に、私たちのお菓子作りの原点があります。

フィナンシェのこだわり
1975年の発売より、40年以上皆様に愛され続けているフィナンシェ。誕生以来、素材やレシピを何度も見直し、さらなるおいしさを求めてきました。フィナンシェはフランス語で「金融家」という意味を持っています。約120年前、パリの証券取引所近くの通りで店を構えた菓子職人が、背広を汚さず、すばやく食べられるようにと考案したとの説が有力だとか。香りに優れたマルコナ種とフリッツ種のアーモンドをブレンドし、北海道産のオリジナル発酵バターを使用しています。世界一のフィナンシェを目指すアーモンドと発酵バターの重厚な香りをお楽しみください。
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