2021.04.05

【第13回】離乳食卒業!で油断した…子どもの食事は常に予想外!

Column

先日、もうすぐ2歳になる息子に“あるもの”を食べさせたところ、下痢になってしまいました。その“あるもの”とは、麦ごはん。

夫婦でダイエットを始めることになり、普段食べている白ごはんを麦ごはんに変えることに。
麦ごはんのパッケージには「子どもに与えない」という注意書きは特になかったので、子どもにも食べさせました。
白米3:麦1くらいの割合で食べやすそうだし、健康にも良さそうだし。

ところが、「1日3食麦ごはん」を2日続けたところで、息子が下痢をするようになったのです。
しかも、1日に10回くらいというひどい症状…。
思い当たるのは麦ごはん。でも、そんなに大量に与えたわけでもないし…と思いながらもネットで調べてみると、「麦ごはんや雑穀は繊維質が多く、下痢をしてしまう子どももいる」との情報が。

即、麦ごはんをやめてみたら、下痢は3日ほどで治まりました。
しかし、1日に何度もウンチをするせいで息子のお尻はかぶれてしまい、つらい思いをさせてしまいました。
夜中にも何度も下すので、起きておむつを替えなければならず、大人も子どもも大変でした。

離乳食も卒業し、大人の食事に近づいてだいぶラクになったな〜と思っていた時期。
もちろん、大人より味付けを薄くしたり、硬いものは刻んだり、生ものは避けたりと、まったく同じではありません。
でも、子どものごはんを別メニューで用意する必要がなくなり、なんでもパクパク食べてアレルギーも問題なかったので、完全に油断していました。

子どもが初めて食べる、ちょっと変わった食材については、少しずつ与えたり、事前に調べなければいけませんね。
いろいろ食べられるようになったと思っていても、まだまだ成長途中の未熟な子ども。私がしっかり見極めなければと、初心を思い出すできごとでした。

まりめ

まりめ

イラストレーター。雑誌、書籍の挿絵やグッズなどのイラストレーションを手がける。食べ物や人物など、女の子の「カワイイ」の感性に響くイラストをときめきながら描く。mamaco withのイラストレーションも担当。