【第14回】保育士さんに感謝!保育園デビュー

Column

この4月、息子が保育園デビューしました!
人見知りな2歳、登園初日はどうなることやら……と不安でしたが、
泣くこともなくあっさりと先生に抱っこされ、その後も泣くことなく過ごしていたようです。
もしかして保育園、意外と余裕?と思っていました。

しかし、4日目から預けるときに泣いてしまうように。
保育士さんはその様子を見て「泣いてくれてよかったー!」と言っていましたが、
私はその意味がわからず、泣かれるとかわいそうで、つらい気持ちになりました。
そしてその週末に、生まれて初めて発熱してしまい、さらには、最近はおさまっていた夜泣きをするように。

その時、保育士さんの「泣いてくれてよかった」という言葉の意味がわかった気がしました。
最初の頃に預けられて泣かなかったのは、いろいろと無理してガマンしていたのかもしれません。
でも、ガマンして自分の感情を出せないままだと、保育園は子どもにとって、かなりつらいものになってしまいます。
だから、自分を出せるようになって良かった、と言ってくれたのだと思います。

また、抱っこしてもらわないとお昼寝ができない息子。
他の子はお布団に入って寝るなか、息子だけ先生に抱っこしてもらい、寝ついてから布団に入れてもらっているようでした。
先生たちに迷惑かな……と思い、
「1人でお布団に入って寝られるように練習した方がいいですか?」
と先生に聞くと、
「息子くん、保育園ですごーく頑張っているので、家ではいつも通りにしてあげてください!」と笑顔で言ってもらえました。

保育士さんは本当にすごいなと思いました。
わが子のような愛情を持ちつつ、プロとして子どもを注意深く見てくれていて、「一緒に子育てをしていく」というその姿勢は心強い限りです。
保育士さんに感謝して、子育てマインドや技を見習いながら、子どもも私も成長していけたらいいなと思っています。

まりめ

まりめ

イラストレーター。雑誌、書籍の挿絵やグッズなどのイラストレーションを手がける。食べ物や人物など、女の子の「カワイイ」の感性に響くイラストをときめきながら描く。mamaco withのイラストレーションも担当。