2026.06.15 NEW

子どもとママの紫外線対策、どうしてる?【後編】 ~塗り直し問題から“うっかり焼け”まで!ママたちの紫外線対策トーク~

● 子育て

外遊びやおでかけが気持ちいい季節になりましたね。
でも、ふと気になるのが親子の紫外線対策。日焼け止めを毎日塗るべき?帽子や日傘は必要?肌への負担は?

今回は、渋谷エリアを中心に約270名のママたちが活動するコミュニティ「NPO法人tannely(タネリー)」のメンバーの中から、年齢も子育て環境も異なる3名のママたちに集まっていただき、座談会を実施しました。
前編では、子どもの日焼け止め事情や、帽子・日傘・ラッシュガードなどの紫外線対策アイテムについて。後編では、外遊びやおでかけの日に悩みがちな「塗り直し問題」や、つい油断してしまう“うっかり焼け”の失敗談へと、トークが広がります。
ママたちのリアルな声から、親子で心地よく続けられる紫外線対策のヒントを探っていきましょう。

前編はこちら→

登場人物

サボテンさん

中1男の子、小5女の子のママ

くまちゃんさん

小6、小3の女の子のママ

チーズおかきさん

小4女の子、小1男の子のママ

■「塗り直し問題」、みんなどうしてる?

司会: ところでみなさん、日焼け止めの「塗り直し」はしていますか?

チーズおかきさん: 正直、なかなか塗り直しはできていないんですが、 最近、筆タイプの日焼け止めパウダーを買いました。筆にパウダーがついていて、手を汚さず塗り直せるらしいので、ちょっと使ってみようかなと。

サボテンさん: いいですね!個人的には、クッションファンデみたいなタイプの日焼け止めは便利だなと思って重宝しています。メイク直し感覚で使えるので。

司会: さすが、意識が高いですね!私は塗り直しをしても塗りムラがあるのではと少し不安になることも……。

サボテンさん: わかります。そうそう、日焼け止めがちゃんと塗れているかを確認できる特殊な鏡があるんですよ!塗れている部分が黒く見えるんです。

くまちゃんさん: 面白い!子どもが楽しんで塗ってくれそう!

サボテンさん: そうなんです!でも、一回子どもに使わせてみたら、鏡ばかり見て塗るから、気づいたら顔が真っ白になっていて(笑)。普通の鏡を見て、本人もびっくりしていました。

司会: かわいいですね(笑)どの辺が塗りにくいなど、塗り癖のようなものも一目瞭然なのがよさそうです。

サボテンさん: ただ、特に息子は「日焼け止めを塗る」ということを習慣にするのがなかなか難しくて。息子の場合は、一度、思いっきり日焼けして「日焼け=痛い!」ってならないと、自分からは日焼け止めを塗ってくれなさそうな気がしています。失敗と学びのプロセスが必要かも…(笑)

■“うっかり焼け”の失敗談

司会: “うっかり焼け”の失敗談ってありますか?

サボテンさん: あります、あります~。首の後ろは知らないうちに焼けやすいです。見えないから日焼け止めも塗り忘れてしまいがちなんですよね。

司会: 私は鼻から下だけ日焼けしてしまったことがあります(涙)。顔全体に日焼け止めを塗ってはいたのですが、帽子のツバに隠れていない部分との色の差ができてしまって…。皆さんもお気を付けください!!!

チーズおかきさん: 私も最近ショートヘアにしたので、首の後ろは気になります。あと、最近気になるのが頭皮焼け。自転車だと帽子が飛びやすいから…と、ついかぶらずに出ちゃうこともあって。

サボテンさん: キャップをかぶって油断していたら耳が焼けたことが。赤くなったり皮がむけたり。そのせいかわかりませんが、最近耳にほくろができちゃいました!

■ママになって紫外線対策の意識は変化した?

司会: 昔と比べて、日焼け対策への意識は変わりましたか?

サボテンさん: 独身時代は長時間日に当たることもなかったので、そこまで気にしていませんでした。でも、ママになったらお外遊びが激増!紫外線対策への意識が変わって、今では用途別に日焼け止めクリームを揃えるほどです。普段用、レジャー用、海用…などなど。運動会のように炎天下に長時間いる日は、“絶対焼けたくない日用”の最強アイテム使います(笑)!

チーズおかきさん: 私も、年齢を重ねて、日焼け対策への意識が高まってきた感じです。ただ、我が家はみんな肌が弱いので、日焼け止めそのものが刺激になることも。だから、普段はマイルドなもの、レジャーでは効果が高く落ちにくいもの、という感じで使い分けています。実は今度、潮干狩りに行くので、日焼け止めと併せて、サボテンさんが使っているフェイスカバーの使用を検討中で…(笑)。

サボテンさん: あれ、意外に涼しいんですよ!直射日光が当たらないだけで全然違うのでおすすめです!

くまちゃんさん: 肌が弱いと、合う日焼け止めを選ぶのも難しいですよね。うちの娘も、市販のベビー用日焼け止めで発疹が出たことがあって。それからはお医者さんに相談したり自分で調べたりして、とあるオーガニック系のものにやっと落ち着きました。

サボテンさん: 日焼け止めに含まれていることがある「紫外線吸収剤」などが、肌への刺激になってしまうこともあると聞きました。私が愛用しているもののなかに、天然成分だけで作られた、軽い日焼け止め効果のあるクリームがあるんです。SPF17ぐらいだったかな。ちょっと近所に行く程度なら、それだけで済ませちゃう日もありますよ。

くまちゃんさん: それはいい情報!すぐ調べます(笑)。

■無理なく続けたい紫外線対策

司会: ここまでお話を聞いていると、紫外線対策といっても、家庭によって工夫はさまざまですね。最後に、親子で無理なく続けるために大切にしたいことを教えてください。

サボテンさん: 私は、“楽しみながらやる”ことかなと思います。「絶対に焼けちゃダメ!」と頑張りすぎると、子どももママも嫌になってしまうので。便利なアイテムを試したり、帽子を選んだりしながら、できる範囲で続けていけたらいいですね。

くまちゃんさん: うちは肌に合うかどうかが大事なので、新製品もチェックしつつ子どもに合ったものを選びたいです。日焼け止めだけでなく、帽子や日傘、服なども組み合わせていけるといいなと思います。

チーズおかきさん: 私も、完璧にやろうとしすぎないことが大事かなと思います。嫌がる日もあるし、毎回きちんと塗り直せるわけではないので、家族みんながストレスなく続けられる方法を見つけていきたいですね。

■後編まとめ

いかがでしたでしょうか。後編では、日焼け止めの「塗り直し問題」や“うっかり焼け”の失敗談など、日々の紫外線対策ならではの悩みや工夫がたくさん登場しました。
肌への負担や子どもの使いやすさを考えながら、それぞれの家庭に合った方法を選んでいるママたち。本格的な夏が始まる前のこの時期こそ、親子の紫外線対策を見直すよいタイミングかもしれません。日焼け対策を、無理なく楽しみながら、これからの季節を心地よく過ごしていきたいですね。

教えてくれた人

“はたらく” でつながるコミュニティ tannely

“はたらく”でつながるコミュニティ tannely
ママを “はたらく” でつなぐtannely(タネリー)は、地域のつながりを“はたらく”で育むコミュニティ。“はたらく”を通じて、ママと社会がつながるタネをまく。子育て世代が、地域に貢献する機会をつくる。ママのため、街のため、社会のために必要なコミュニティとなる。それが私たちの使命です。
NPO法人tannely(タネリー)

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