mamaco編集部イチオシコスメ|1本でスキンケア完了!?〈…
● ビューティ
3男1女の4児の父です。長男・次男・三男が小学生。長女は幼稚園。これからまだまだ子育てを楽しみます。仕事に育児に奮闘中。
次男は水泳教室に通っている。
残念ながら上達は決して早い方ではない。
運動神経が良いわけでもない。
通ってすぐの頃は、行く事にあまり乗り気ではなかったが、
担当の先生が代わり、水泳が楽しくなったようだった。
でも、月に一度行われるテストには何度やっても合格できないまま。
勿論、テストは初級編で蹴伸び5メートル程度。
もう、3回くらい落ちているだろうか?
自分が休みの日に次男をプールへ連れて行くと、一生懸命に練習する。
そんな次男を声を掛ける。
自分:「水泳楽しい?」
次男:「うん、楽しい。」
自分:「水泳、好き?」
次男:「うん、好き。」
自分:「そうか、今度のテスト受かると良いね。諦めたらだめだよ。人にはペースがあるから。
絶対大丈夫だからな。コツコツやり続けなさい。」
次男:「うん。」
そんな息子に掛ける声は、自分にも言い聞かせているような、諦めたら終わり、と言うのはどの場面でも通じるような
気がして、自分も引き締まる思いがする。
まずは、続けてみる事。 その先に、きっと良い事が待っているはず。
次男よ、諦めたら終わりだ!
がんばれ!
親父も仕事、楽しんで頑張ってるから!