mamaco編集部イチオシコスメ|1本でスキンケア完了!?〈…
● ビューティ
6、4、1歳の3人育児に奮闘中。猫の手も借りたい!いや、ネズミでもいい!と思いながら、毎日過ごしています。特技は、毎日記録更新してるんじゃないか、というほどの早食いです。
イヤイヤ期って、誰もが通る道ですよね。
我が家も三者三様、イヤイヤ期ありました。
1番目は、実はそんなに強くなく。
床に寝転んでぎゃーもなかったのです。
「やーや!」「だーめ!」くらいだったかな。
聞き分けがいいぶん、これでいいのかな?なんて実は悩んだ思い出が。
2番目。
これが手強いやつでして…笑
1番目ですんなりイヤイヤ期を乗り越え、あまり免疫がなかった私は、
2番目の“床に寝転んでぎゃー!”を見て、
おお!これか!これがイヤイヤ期なのねー!
と感動もつかの間…。
がっつりとイヤイヤ期の洗礼を受けたのです。
これ、どうしたらいいんですか?
何が正解なんですか?
いつか収まるんですか??
などなど、色々な先輩にも聞いたし、本も読みました。
でも、私なりに出した答えは、 「自立の一歩なんだ」ということです。
冒頭で三者三様と書きましたが、色々な人に聞いたり、本を読んだりしても、
その方法が当てはまる子と、当てはまらない子、様々いますよね。
公共の場所でイヤイヤされるのは、親にとってはヘトヘトなんだけど、
家や車でのイヤイヤは、とことんイヤイヤな理由を話したり、
落ち着くのをまったりしていました。
「これは個性なんだ、自立の一歩なんだ」と、自分に言い聞かせて。
2番目のお陰で少し、私の「イヤイヤ期対応レベル」が上がったかなと思います。
そして、3番目。
「やーや!」「だーめ!」「やめてー!」なんて言われても、
3番目になると、
「かわいいねぇ」
の一言で終わります(笑)。
うんうん、頑張ってイヤイヤしてるのかぁ〜、などと言いながら、
激しくバタバタしいてる3番目を抱っこし、涼しい顔をして移動できるまでに。
心の余裕と、なんとなくの知見が増え、イヤイヤ期対応レベルがさらに上がったようです。
公共の場所でのイヤイヤには、
今までしてこなかった、 “必殺おせんべい”や、 “ムービーアイテム”を使っちゃうときも!!
タブレットに関しては、これからはデジタルの時代だからね、
と思いながら…笑
このイヤイヤは、いつかは終わり、そして、いい思い出になる!
そう思って、大変な日々ながらも毎日を楽しめますように〜、ですね♪