クレ

2人の娘を持つママです。女子は口が達者!あーでもない、こーでもないと、まさに騒がしい毎日。でも、小学校での話を一生懸命する子どもたちをかわいいなと思ったり。もっと女子トークができる日が来るのが楽しみです☆

2019.11.02

子どもとスイートポテト作り<ゆる~いレシピ>

クリスマスプレゼントには、“お菓子のように”作れるバスボムをサンタさんにお願いするくらい、娘2人は料理やお菓子作りが大好き❤
夕飯を作っているとよく「お手伝いした~い!」とアピール!
私もお料理は好きな方なので、そんな子どもたちをかわいいと思うときもあるけど、手伝ってもらうと一緒にやらなきゃいけなかったりしてかえって時間がかかってしまうことが多いので、そんなときはうま~くかわしたり…^^;

そういえば、ちょっと前までは子どもたちとお菓子作りをよくしていたけれど、最近はあんまり作ってないなぁ…。
習い事も始めて、やること増えてゆっくりすごせる時間が少なくなったからかも!?

とはいえ、ちょっと時間に余裕があるときは、一緒にクッキングをしています。

一番最近作ったのは「スイートポテト」。
子どもたちが幼稚園の遠足で掘ってきてくれた大量のさつま芋を消費するために作りました☆毎年の定番、恒例行事ですね。

スイートポテトは分量が適当でも失敗しないのが良いところ(笑)

なので、レシピっていうほどじゃないけれど、こちらに書き留めてみました。
よかったら参考にしてください^^

<材料>
○さつま芋 中2本ぐらい
○バター 適量(大さじ2くらい入れているかな?入れて混ぜて、香りがついているかどうかで判断します…笑)
○砂糖orグラニュー糖 10~30gぐらい(さつま芋の甘さ次第で量を調整、入れなくてもOKですよ!)
○牛乳 適当(少しずつ入れて、生地がしっとりするぐらいの量)
○卵黄 1個

① さつま芋を蒸して、皮をむき、マッシャ―で滑らかになるまで潰す。
(さつま芋は皮をむいてから適当な大きさに切り、レンチンで柔らかくしてもOK!)

② ①にバター、砂糖を入れ混ぜる。

③ さらに生地がしっとりするぐらいまで牛乳を少しずつ入れながら混ぜる。

④ 型に生地を入れ表面に卵黄を塗り、オーブンで焼く。卵黄の上に水あめを塗ったら、もっと“照り”が出て、食感も変わるかな。
オーブンは200℃で5~10分、焼き色を見て、取り出しています。

ほんっとに、適当感あふれててすみません~(汗)

でも、こんな感じでも毎回おいしく出来上がるので、お気に入り♡
子どもたちも自分で作ったスイートポテトはまた格別のようで、パクパク沢山食べますよ!

失敗知らずの簡単親子スイーツ作り、ぜひお試しあれ~☆