とがわ

小3の男の子と3歳の女の子がいます。ほぼワンオペ育児の日々、毎日限界だーと思いながらも限界を押し上げながらなんとかやっています。

2020.01.23

息子と卵アレルギー [後編]

Diary

前回に引き続き卵アレルギーのお話。 息子と卵アレルギー [前編]はこちら
息子は年2回、血液でアレルギーの検査をしていきます。しかしここからが長かった・・。アレルギーの値がなかなか落ちないんです。わずかに下がったり、横ばいだったり、少し上がったり。

4歳の時には総合病院で負荷試験もしてみました
負荷試験は1日入院。固ゆでのゆで卵を持って行き、卵黄から少しづつ口にしていきます。一口食べては時間を空けて様子を見て、また一口。おなかがすいても試験中は我慢です。黄身を完食し、白身を食べ始めしばらくすると全身に蕁麻疹が出ました。そこで試験終了です。試験の結果、食べられる卵の量がわかりました。試験をしてよかった~。ちくわ、ドーナツ、卵の含有量がわかるものは食べてOKになりました。

加工品が食べられるようになったでけでも食事の幅がとても広がりました。
次は卵そのもの。アレルギーの検査結果上では食べても問題ない値まで下がってからも、息子は食べるとのどが痒いと言います。

のんびり時々卵を食べてみたりしながら、全卵を食べられるようになったのは1年生のとき。試してみたらあら食べれたという感じです。焼きプリンもカスタードのシュークリームも食べられるようになって、2年生のタイミングで学校の給食も除去終了となりました。

息子はというと、やはりみんなと同じ給食はうれしい様子。親も栄養士との面談や月1回の献立チェックのやり取りがなくなり(これは毎月の献立を栄養士と保護者でチェックし合うもの)、年に2回ほどあった代替食の持ち込み(卵メインのおかずの日は代替食を持ち込んでいました)もなくなりました。血液検査や書類提出もなくなりました。病院によっては文書代がかかることもあります。息子の病院はかかりませんでしたが文書代ってけっこう高いですよね・・。
保護者としても通院したり、書類を出したり、仕事を休んで学校に行ったりの負担が一気になくなりました。

今、息子は生や半熟以外は問題なく食べています。たまに加熱が足りなくて痒くなっても自分で食べるのをやめます。治るアレルギー、ずっとお付き合いが続くアレルギー、いろいろありますが、成長とともに自分の力で上手く対処していけるようになっているなと思いますよ。