こんにちは！コンです。
我が家は長女の高校受験も無事終わり、ホッと一息というところ。

今日は超脱力的、我が家の（娘たちの）休日イエナカ過ごし方（暇つぶし方）をご紹介！
最初に言っておきますが、いつも通りなんの参考にもならないと思いますので、興味があればお読みください。

1.「ミッケ」をする。
「ミッケ」はアメリカの写真家のウォルターウィックさんという方が1991年に第一弾を出版、あの糸井重里さんが翻訳をなさっている「かくれんぼ絵本」。「ウォーリーを探せ！」というのもありましたが、こちらは探す対象がウサギだったり、手袋だったり、ネジ1本だったり、多岐にわたるので、結構長い時間親子揃って飽きずにのめり込めます。糸井重里さんならではの軽妙な味付けも絶妙です。図書館で揃ってますよー。

2.こまを回す。
5分くらいつぶせます。競争がはじまるともう少しつぶせます。

3.ビデオを見る。
長女は受験で我慢していたビデオを、ここぞとばかりまったりと鑑賞。

4.ゴロゴロする。
ネット動画をみたり、ぬいぐるみを投げ合ったり、姉妹でじゃれております。

5.やっぱりお出かけする。
やっぱり家の暇つぶしには限度あり。久しぶりに近くの小さなラーメン屋さんまでお出かけ。次女はなぜか家では靴下、外では裸足に草履。

以上、超脱力的、我が家の休日イエナカ過ごし方（最後はイエソトになっちゃいましたが）でした。

では、今しばらく辛抱いたしましょう・・。