かわいいから子どもがすすんで使ってくれる! 子どもの暑さ対…
● ファッション
2人の娘を持つママです。女子は口が達者!あーでもない、こーでもないと、まさに騒がしい毎日。でも、小学校での話を一生懸命する子どもたちをかわいいなと思ったり。もっと女子トークができる日が来るのが楽しみです☆
こんにちは~!クレです。
最近、子どもたちからプレゼントをもらいました!母の日はご飯を作ってくれたので、「プレゼントはいらないよ」と言ってあったのですが(ホントにいらないのです笑)、今回は実はとても欲しかったものをもらったので、めちゃ嬉しかったです☆そのプレゼントは…
傘!
実はずーっと、本当に長い間、「そろそろ買わないと」「いい加減買わないと」と思い続けながら早2年(笑)。雨が降るたびにそう思いながらも、晴れるとすぐ忘れてしまい、また雨の日に思い出して…を繰り返しながら、壊れかけの傘を使い続けていました。
(また私のズボラさをさらけ出してしまいましたね…苦笑)
今日のテーマも、そんな私には耳が痛いものなのですが、読み終わった後に「キチッとやらなくてもいいんだ(ホッ)」って、少しでも気持ちが楽になってくれたら嬉しいなぁと思いながら書きたいと思いま~す!
さっそくですが、今日お伝えしたいのは、子どものおもちゃの収納方法について。
子どものおもちゃと本の収納には、ずばり冒頭の写真のカラーボックス(6区画)を使っています。
我が家は狭いので、こちらに入りきらないものは、できるだけ買わないように心がけています。何かおもちゃが加わるときは、どれかを処分するか、友人に譲るか。どうしてももう少し置いておきたい&捨てるか検討したいものは、とりあえずの保管場所として、日頃目につかない押し入れを利用しています。
こちらの扉付きのカラーボックスは、長女が生まれるときに購入したもの。
中が多少汚くても蓋を閉めてしまえば見えないので、子どもたちがきっちり片付けられているかいないか、あまり気にならない!という点がお気に入りです。
高さも絶妙で、子どもたちの手が届きやすく、小さいときから自分たちで物を取り出したり片付けたり☆
親としては、「この場所は○○専用、こっちは○○専用」とスペース毎に分けて収納したいなんて考えたことも。でも、とりあえず、床が散らかっていなくて、この棚の蓋が閉まっていればOK!と考えることにしています。
そして、子どものおもちゃって、ガラクタ(=どれにも分類できないもの)が意外とありませんか??そのガラクタを細かく種類分けして片付けるのは、ますます子どもには難しいもの。そんなことでイライラするのも違うなと思い、考えたのが、通称「ガラクタ箱」の設置です!
↑これが「ガラクタ箱」です^^
こまごましたものは何でもこちらにIN!それをカラーボックスにしまい、最後は蓋で隠す!!(実際は1つ蓋が取れてしまって、1ヶ所隠せていませんが^^;)
見えなければ、ぐちゃぐちゃしていても気になることもないし、子どもたちもその箱にボンボン放り込むだけだから、自分たちで片付けが完了。
お互いのストレスも、減!!
ちなみに、このコロナ自粛でずーっと家にいるので、手作り作品や、制作中の工作などの置き場として、このカラーボックスの上を開放しました。
なので、実際は今、見える部分もカオスなのですが…(苦笑)
「自粛中、ここは子どもたちのものを置いてOKと決めたんだから」と割り切っています!
…以上、結果として大した収納方法でもないのですが、
・子どもたちが片付けやすいような形を作ること
・見えないように”隠す”こと
この2つは、簡単だしお互いにストレスも少ない方法かなと思っています☆
ぜひ皆さんもすっきりとお部屋を片付けて、自粛生活もあと少し、がんばりましょうね~!!