mineco

小学生のママ、時々ライターのお仕事も。都内から少し自然の多い郊外に引っ越したのを機に、趣味のドライフラワーと布の小物作りでマルシェにも参加。美味しいフルーツとお茶をご褒美に子育て奮闘中!

2021.05.12

マタニティ服のMyヘビロテアイテム☆

Diary

こんにちは、minecoです!
妊娠中の時期は、体型も変わるので、今まで着ていた手持ちの服が体に合わなくなり、何を着ようか迷いますよね。
わたしも妊娠中はマタニティウェアを探していましたが、定番のワンピースから、動きやすい服や通勤にも使える服など、色々探しました。

そこで、今回はそんなわたしがよく使っていたヘビロテマタニティ服をご紹介します。

一つ目はジーンズなどのパンツのお腹の部分にマタニティ用の布がついていてお腹まですっぽり被せて履けるゴムタイプのパンツです。
ジーンズやギンガムチェックや柄物など、色々な種類のパンツがあり、インターネットでも購入できました。
普通のパンツにストレッチ素材の布がさらについているので、お腹が大きくなってもずっとパンツを履くことができました。また、出産後にストレッチ素材の布の部分を取り外して履けるタイプのものもあり、これは産後まで長く愛用できました。

わたしは妊娠中、骨盤ベルトをつけていたので、スカートよりもパンツの方が、ベルトが固定され、落ちてくる心配もなく安心でしたよ♪

二つ目は、トップスのカットソー。
一見、今風の裾がふんわりした普通の長袖カットソーなのですが、お腹周りがゆったりしているうえ、なんと胸のところに縦にチャックがついているので、出産後の授乳中にも活用できるタイプのものです。

その服一枚だけでも、おしゃれ着として着ることができ、さらに授乳時には、胸の位置のチャックを下すだけで見た目にわからず授乳できる優れもの。これは、長い間大変重宝していました。ちなみに胸部分のチャックは、ちょうどレースのようなデザインになっており、チャックの存在がパッと見た感じではわからないところがポイントでした☆

あとは、足元。
妊娠中には足首を冷やさないようにレッグウォーマーを愛用していたのと、むくみがあったので、寝る前には着圧用のレッグウォーマーを履いていました。
安産のために、足首の内側の上にある三陰交というツボの部分を温めるといいと聞いて、実践していましたよ。

最近では、マタニティウェアも色々な種類が出ていて、迷いますよね。
約10か月間もある妊娠中、着心地がよく、体のためにもなって、それでいておしゃれ心も忘れない洋服選びができるといいですね♪