takky

15歳と5歳の女の子のパパです。休日に子供と遊ぶのをこよなく愛し、楽しみにしているパパです。

2021.06.7

こどもの国

Diary

広々とした牧場で、
ヤギさんに餌をやり、
お馬さんに揺られてのどかに乗馬、
牛さんの搾りたての牛乳で、出来立てソフトクリームに舌鼓。

広大な芝生の広場で、レジャーシートを敷きながら、
お弁当を食べ、気持ちの良い風にあたりながら、
少しお昼寝♪

このような夢のような時間を自宅の近くで過ごせるとは…(笑)

こんにちは。Takkyです。
先日横浜市こどもの国に
下の娘をつれて遊びに行きました。

こどもの国は、横浜市付近の多摩丘陵
約100万平方メートルの面積を活かし、
牧場や動物園、プール、スケート場をはじめ、
サイクリングコース、アスレチックなどがある、
社会福祉法人こどもの国協会が運営する施設です。

横浜市近辺で、育った方々は学校のイベントで必ず
行くスポットではないでしょうか。

コロナ対策を十分に施していて、
密を避けて思いっきり遊べるスポットとして、
小さいお子さんをつれたファミリーが多く遊びに来ていました。

私は、上の子の小さい時に、一度一緒に遊びに
来て以来でしたので、かれこれ10年ぶりに
こどもの国レジャーの満喫となりました。

芝生の生えている小高い丘の上に
子供と競争しながら登ったり、
自転車で子供の体重が重くなったのを
噛みしめながら、サイクリングコースを一周したり。

ちなみに自転車は電動ではなく、ギアチェンジ無しの自転車で、
子供を乗せてアップダウンコースを一周したので、
『体力の限界です!』『歳をとりました!』
的な感じになりました(笑)

広大な牧場やサイクリングコースは、
なかなか最近では味わえなかった、
爽快感を与えてくれ、
遠くに行かなくても、
家の近くに、こんなに素敵な場所があるなんて!
っと改めて感じました。

『近すぎて見落としていた!』地元の魅力再発見を
このような時期だからこそ、家族でさらにしてみたいと
思う今日この頃です。