こすず

「ADHDのやんちゃな長男(6歳)に、わがまま絶頂期の次男(4歳)、早くもきかん坊な三男(2歳)とそんな3兄弟を敵対視するパピヨン(♀)とともに、楽しくも壮絶な育児に奮闘中。神様、私に自由な時間をくださーい!」

2021.06.22

「家から近い」「待たない」がポイント!我が家の“かかりつけ医”!

Diary

こんにちは~、こすずです^^
新学期はあっと言う間に過ぎ去り、気付けばもうすぐ夏ですね!
それなのに、我が家の長男は入学式以降、風邪が完治していません><(泣)

春は慣れない環境による疲れや寒暖差で、我が家の子ども達(特に長男)は体調を崩しやすい傾向にあります。今年は長男が初めての小学校ということもあってか、4月上旬から2か月以上も咳と鼻水を繰り返し、なかなか回復に至りません><
このご時世ですので、風邪症状には敏感になりますよね。
普段は風邪位では病院に連れて行かない私ですが、学校、習い事先、お友達に迷惑や心配をかけないためにも、この数カ月は週1ペースで通院させています(泣)
鼻水からの中耳炎を患い、耳鼻科と小児科をハシゴした日もちらほら。

そんな通院三昧の日々で感じることは、身近にさっと行ける病院があって良かったということです。

今の家に引っ越してきて4年が経ちますが、当初は病院選びも一苦労。口コミも少ないし、子どもの病院ってどう選べばいいかわからなかったものです。
初めは近所のママさんたちに「あそこの女医さんが丁寧で優しいよ」と聞いて通い始めた小児科があったのですが、人気があり過ぎて90分待ちなんて普通(泣)
寝てばかりの赤ちゃんの時は良かったけど、動くようになってからは待ち時間が可哀想だったし、私もそんなに時間を割けなくなってきたので、こちらには行かなくなりました。

そして今、我が家の“かかりつけ医”となっている病院が3院ほどあります。
「話しやすい」「子どもに優しい」などは当然と考えていて、他に譲れないポイントが私の中で2つあります!

〇予約制または待ち時間が短い(待っても10分程度)
〇とにかく近所

この2点を重視して、休診日が異なる小児科(または内科)をかかりつけ医としており、強めの薬を出してくれる病院、極力薬は出さない病院を、その時々の症状で使い分けるようにしています。

ちなみに、処方箋薬局も自宅近所の薬局を利用しています。
子ども達の通院が終わると薬をネット予約し、薬の用意が終わったら取りに行くスタイル。

何が何でも時短で済ませたい私(笑)
待ち時間や移動時間が長いと1日のスケジュールが狂うし、病院ってあまり長居しない方がいいですもんね!!

それにしても、そろそろ長男の病院通いに終止符を打ちたい今日この頃です^^;