ゆき

プリンセスが大好きな5歳の女の子と、歩くことに夢中な1歳の男の子を育てる二児の母。子どもとお出かけするのが好きで、毎日ヘトヘトになりながらもハッピーに過ごしてます!

2024.08.25

長い夏休み!日々の習慣を大切にしながら楽しく過ごすコツ

こんにちは、ゆきです。

長い夏休み、みなさんどのように過ごされていますか。
夏休みしかできないこともしたいけど、子どもの生活リズムや習慣も守りたい。
そんなふうに思うママも多いのではないでしょうか。

我が家の場合はこんな感じです。

基本的に、夏休みでも家では普段と変わらないスケジュールで生活するようにしています。

朝起きたらまず、日記とドリル。

日記は幼児教室の宿題ですが、
娘はまだ自分の言葉で文章を書くことが難しい様子。
楽しかったことや心に残った出来事について、私と一緒に文章を考え、
私が書いたものを真似して書き写すといった感じです。

ドリルは、本屋さんにあるものを適当に選んで購入し、毎日数枚やっています。
飽きないように、アニメキャラクターのドリルも交えながら、
この夏は小学校受験の過去問題にも挑戦しています。

実際には、塗り絵だったり、折り紙だったりと日によって様々。
朝早く起きられない日はドリルをやらないこともあります。

ゆる〜く、でもコツコツ続ける、ということをモットーにしています!

勉強にこだわらず、「毎朝、机に向かって何かをする時間」を定着させたいと、
夏休みも変わらず取り組みたいと思います。


とはいえ、夏休みは楽しそうなイベントがたくさん!
ということで、いい経験になりそうだなと思うイベントには積極的に参加しています!


難しいことはまだわからない1歳の息子も、スライムの感触を楽しめるイベント。
娘はスライムに関するクイズにも興味津々でしたよ。

このような夏休み限定の企画展などには積極的に参加して、
子どもの五感を刺激してあげたいな、と思っています。
大人でも勉強になることが多いので、子どもと一緒に楽しんでいます!

こんなふうに、日々の習慣と夏休みならではのイベントのバランスを取りながら、
子どもと一緒に充実した夏休みを駆け抜けたいと思います!




“はたらく” でつながるコミュニティ tannely
ママを “はたらく” でつなぐtannely(タネリー)は、地域のつながりを “はたらく” で育むコミュニティ。”はたらく”を通じて、ママと社会がつながるタネをまく。子育て世代が、地域に貢献する機会をつくる。ママのため、街のため、社会のために必要なコミュニティとなる。それが私たちの使命です。
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