もりもりっ

4月生まれの活発でしっかり者の娘と体力&知力比べの毎日に、悩みも疲れも多いけど、家族や友人、地域の力を借りながら何とか乗り切っています。日々の成長に驚きの毎日!

2018.12.07

義理の家族との“月例ミーティング”

Diary

こんにちは~。2歳女児母、もりもりっです。皆さん今日もお疲れ様です!
久々に娘が風邪を引いてしまったので、常備薬の漢方を飲んでなんとかひどくなるのを抑えています。保育園ではすでに色々流行っているようですね。


さて、突然ですが、我々夫婦は同じ誕生月。
そして誕生日月の先日、夫の両親がお祝いに食事をご馳走してくれました。メンバーは、夫の兄夫婦と合わせて総勢6名+娘。食事→外遊び→お茶→解散。義兄のお嫁さん(=義理の姉)は保育士さんなので、もう懐く懐く!ありがたや~。色々話も分かってくれてホッと一息な時間になりました。

夫の実家は都内なので、泊りがけの帰省はしません。娘を生む前は一ヶ月に一度、兄夫婦とも予定をあわせて夕飯を食べに伺っていました。片道1.5時間というさほど遠くはない距離。出産後はその集まりが我が家になり…毎月一度、我が家に夫の両親プラス義兄夫婦がやってくるのです!
娘が遊んで貰っている時間は、ホッとする時間でもありますが、やはり気は遣うし、準備&片付けで疲れるもの。掃除に片付け、お茶とお菓子の準備、お花を生け、スリッパを並べる…。でも、毎回いただく美味しいケーキに、笑いが絶えない時間。終わってみるといつも心地よし。


義理の両親との関係については、たまに会えるので特に気にしていることはないのですが、それでも時間が許せば、電話をして娘の声を聞かせるようにしています。

娘の写真についても、義父は写真が好きなので我が家に遊びに来たときはパシャパシャ上手に撮影してくださり、それゆえ私が撮ったのを送るほどでもなく…。とはいえ、「孫の顔写真に毎朝挨拶している」と聞いたので、とっても良い写真が撮れたときのみ夫経由でお送りしていますよ。


それと、ごくごくたま~にですが、私が疲れているときは夫が娘を連れて実家へ。
もう80歳になる両親だから、負担は掛けたくない。なので、実家の駅前のファミレスで待ち合わせてもらい、昼食(娘はうどん)を済ませてからしばし実家へおじゃまするという流れにしてもらっています。
普段あまり歩くことのない両親も少し刺激になるかな、という気持ちも。
「あ、それはまだ食べさせていません!」等々、いちいちうるさい私(笑)が居ないので、気を遣わずに孫との時間を過ごせるのでは!?とも思って、お言葉に甘えてすっかり夫に任せるようにしています。


そうそう、お年賀だけはきちんと持ち寄っている私たち。
(別段宣伝と言うわけではないですが笑)東急本店さんが一番行きやすいので、カタログから選んで自宅に届けて貰い、それを年始にお渡ししています。
このチョイスには一応決まりごととして、両親には(健康面から)甘いものは避けています!大体紅茶を選ぶことが多いかな~。
そして、兄夫婦には甘いものを。
『極味伝心』という、色々なお店とコラボしたオリジナル商品は、やはり差し上げた方からの評判が良いし、実際私が食べたものもやはり美味しかったですよ~(笑)


これからも、義理の家族とは良い関係を続けていきたいものです。