2018.06.22

「働く妊婦はステキ」と胸を張れる、〈セラフィン〉のマタニティウェア

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「働く妊婦はステキ」と胸を張れる、〈セラフィン〉のマタニティウェア

マタニティウェアの定番といえば、チュニックやジャンパースカートなどかわいらしいものや、色もブラックやグレー、ネイビーなど無難なものが主流。毎日それでは気分も上がりませんよね。妊娠中はなにかとストレスがたまるので、おしゃれをして気晴らししたい気持ちになる方も多いでしょう。そこで今回は、働くプレママをより輝いて見せてくれるマタニティウェアをご紹介。妊婦らしい美しさを楽しみながらお仕事をがんばる女性にぴったりの1枚に出合えます。

会社に着ていける服がない…とお嘆きのプレママへ。

働くプレママにとって着る服はとても重要ですよね。シーンと会う人に合わせて服は変えていかなければいけませんし、しめつけがきつくないかなどの着心地も大事です。ゆったりチュニックとレギンスの組み合わせは確かにラクですが、オフィスには不向き。また、甘めのデザインも、打ち合わせや会議など、「きちんと感」が求められるシーンにはふさわしくありません。そこでおすすめしたいのが、英国のマタニティウェアブランド〈セラフィン〉です。

ロイヤルプリンセスも虜にする〈セラフィン〉とは。

フランス人デザイナーのセシール・レイナードが手がける〈セラフィン〉は、英王室のキャサリン妃を筆頭に海外セレブも愛用しているマタニティウェアブランド。美しい色柄とボディラインを美しく見せるシルエットが特長で、2002年に最初のブティックがロンドンにオープン以来、フレンチシックなマタニティウエアを提案するブランドとしておしゃれなプレママに大人気です。ストレッチが効いた素材は体に負担をかけず、とてもラクな着心地。一枚着はもちろん、ジャケットを羽織ればかしこまった雰囲気も演出できます。


産後も自分らしいおしゃれを楽しめる!

マタニティウェアは、妊娠期だけでなく、出産後に着られるかどうかも大切な判断基準です。10ヵ月しか着ないから買うのはもったいないと感じるかもしれませんが、授乳後になっても着られる服ならコストパフォーマンスがいいですよね。その点でも〈セラフィン〉の写真のドレスは、ギャザーが利いているのでサイズの変化にも柔軟に対応します。また、カシュクールタイプのドレスなら、胸もとを開けば授乳口がついているので、服をめくりあげる煩わしさを感じることなく授乳が可能です。このように、妊娠中から産後まで、いつでもきれいなシルエットで着こなすことができるのが、〈セラフィン〉の魅力です。

〈セラフィン〉マタニティウェア 13,608円(税込)〜


妊娠中や授乳中はもちろん、出産後もファッションを楽しめたら、女性たちはもっとイキイキしていられるはず。〈セラフィン〉でプレシャスなマタニティライフを謳歌しましょう!