NAOKO

6、4、1歳の3人育児に奮闘中。猫の手も借りたい!いや、ネズミでもいい!と思いながら、毎日過ごしています。特技は、毎日記録更新してるんじゃないか、というほどの早食いです。

2019.06.20

子どもの可能性

Diary

こんにちは!NAOKOです。
どんどん夏に近づいていますね。
冷房の効いた室内で過ごしたい私」VS「暑くても公園で走り回りたい子ども
この熱い戦いが、今年も幕を開けた感じです。

さてさて、みなさん、こんな言葉をどこかで聞いたことありませんか?

子どもの可能性は無限大

私もそう思います。
と、同時に、その可能性を感じてはいるものの「危ない」「迷惑になる」など、
大人視点で注意をしてしまうことがあるのです。

先日、「子どもがもう小学生なのにイヤイヤして困る」という方がいました。
「注意しても同じことをやる。怒っても通じない」と。
そのときの先輩ママのご意見が、
「ほっとくのが一番。子どもはそれで学ぶから」と。

わかります、すごく!でも、そうもいかないこともある。
悩みますよね。状況にもよりますが。

子どもの可能性ってすごいということは、私も感じています!
ストライダーに乗りたいというので、お友達に借りたらすんなり乗れて、
そこから自転車も、そして一輪車も。
もちろんキックボードも。
車輪が付いているものは、なんなくクリアした我が子。

凄い!!と思いつつも、外で乗ると危ないし、人が多かったりすると「そこでは乗らないで〜」なんて注意しちゃう。
でも、無限にさせてあげたいなという気持ちも…。

可能性を伸ばすことと声掛け、うまくいくコツを知りたいものです。