sako

男男女3人の子どもたちと一緒に日々成長中!とにかく毎日楽しければそれで良し☆子どもの可能性をぐんぐん伸ばせる母を目指しています!!

2019.07.10

パパと子どもたち

Diary

こんにちは!sakoです。

1歳8ヶ月にして、完全にパパっ子の末っ子娘。
パパがお休みの日は、
ご飯食べるのもパパと一緒。
抱っこもパパ。
お風呂もパパ。
なんでもかんでも“パパ”です。

なので、お休みの日にはパパが居ると、とーっても助かっています!
でも居ないと…。はぁ…。

一方、息子2人は小さい頃は完全ママっ子。
出掛けても、「ママ抱っこー!」
しかもダブルで…。

2歳違いだったので両手に抱っこなんてしょっちゅうでした。
がんばったなー。わたし。
特に男女で子どもとの接し方をお変えたつもりはないので
単に女の子はパパ好き、男の子はママ好きってことなんですかね~?

接し方といえば、長男が小さい頃はよく「パパと子の接し方」で悩んでいました。
友達のパパさんは育児に積極的な方が多くて、
なぜ!?うちのパパだけこんなに育児に無関心!?
なのかと。
どうしても友達のパパさんと比べてしまったり、パパとはこうあるべきだ!と理想ばかり押し付けてしまったり。
上手く行かずにイライラしていました。

でもある日、気づいたんです。
育った環境が違えば子どもへの接し方も違うし、考え方も違う。
だから友達のパパさんと比べても仕方ない。
自分の理想を押し付けるのも違う。
我が家は我が家なりのパパと子どもの関わり合いでいいんだ!と。
オムツを替えたり、公園で遊んだりが苦手なパパで、
当時仕事をしている時間の方が長かったパパ。

というわけで、パパの仕事場を見せる!
(自宅から近い場所でお店をしていたので)
そんなスタイルにしてみました!!

長男のときは、悩んで考えて我が家なりのパパと子の接し方を考えたのに、
娘は自分からグイグイとパパのところへ行くので、パパも嬉しくなってグイグイと関わっています!

答えって1つじゃないですね。
子どもによっても違うし。

考えすぎず、私たちらしく楽しく子育てできたらなーと思っています☆