mamaco編集部イチオシコスメ|1本でスキンケア完了!?〈…
● ビューティ
6、4、1歳の3人育児に奮闘中。猫の手も借りたい!いや、ネズミでもいい!と思いながら、毎日過ごしています。特技は、毎日記録更新してるんじゃないか、というほどの早食いです。
こんにちは、NAOKOです!
夜、蒸し暑い季節になってきましたね。
寝る時のクーラー設定、悩みませんか??
28度設定で「弱運転」にしていても、だんだんとお部屋が寒くなるんですよね。
クーラーと扇風機の2つをうまく使って、ちょうどいい〜気温設定を今年も模索していきたいと思います。
さてさて、今回は寝かしつけのお話を。
寝かしつけ問題、私は本当に苦労しました。
赤ちゃんの頃が特に大変だった…。
「これが一生続いたらどうしよう」という恐怖感…。
3人育てていますが、毎回忘れてしまうんですよね、「卒乳したら寝てくれるようになる」ということを。
特に0歳時代は、夜中、ミルクや授乳で何度も起きるもの。
2番目3番目に至っては、寝ている兄弟を起こさないように、ということにも気を使いました。
たとえばミルクセット(すぐに作れるように)をベッドの近くに置いたり、私用のハーブティーポットを置いたり。
そんな時代も、卒乳と共に気づけば終わりを迎え、現在の我が家の子どもたちは21時までにベッドに入っています。
そういえば、昔はそれが19時だったこともあったっけ?(笑)
今思えば、一体どういうリズムで生活していたの?という早さですが、家族が増えると共にだんだんと生活リズムを変えていきました。
最近よく話に出るのが、「子どもが寝ない時どうしてる?」という話。
我が家の場合は、とにかく部屋を暗くして、子どもたちが寝入るのをひたすら待っています!
でも、子どもも知恵がつくと、喉乾いた、暑い、寒い、痛い、かゆい…
などなど、色々な理由つけて起きていたがるんですよね~。
そういう気持ちもわからなくもないので、
「はいはい」と話を少し聞いてから「そろそろ寝るよ」と促しています。
あとよく聞くのが、「体力が有り余っていて寝られない」という問題。
幼稚園の帰りに公園寄って走り回らせても、有り余るエネルギー…。
いいことなんですけどね、元気なことは。
でも、そういうときも、我が家は時間になると部屋を暗くして、
「もう寝る時間だ!」という状況を作るようにして、何とか寝かしつけています。
寝かしつけは、子育ての一日の最後の難関。
これが終わったら、やっと一人の時間〜!
…と喜ぶ間も無く、
寝かしつけからの寝落ち。これが私の定番です!笑