NAOKO

6、4、1歳の3人育児に奮闘中。猫の手も借りたい!いや、ネズミでもいい!と思いながら、毎日過ごしています。特技は、毎日記録更新してるんじゃないか、というほどの早食いです。

2019.07.18

我が家の寝かしつけ

Diary

こんにちは、NAOKOです!

夜、蒸し暑い季節になってきましたね。
寝る時のクーラー設定、悩みませんか??
28度設定で「弱運転」にしていても、だんだんとお部屋が寒くなるんですよね。
クーラーと扇風機の2つをうまく使って、ちょうどいい〜気温設定を今年も模索していきたいと思います。

さてさて、今回は寝かしつけのお話を。

寝かしつけ問題、私は本当に苦労しました。
赤ちゃんの頃が特に大変だった…。
これが一生続いたらどうしよう」という恐怖感…。

3人育てていますが、毎回忘れてしまうんですよね、「卒乳したら寝てくれるようになる」ということを。

特に0歳時代は、夜中、ミルクや授乳で何度も起きるもの。
2番目3番目に至っては、寝ている兄弟を起こさないように、ということにも気を使いました。
たとえばミルクセット(すぐに作れるように)をベッドの近くに置いたり、私用のハーブティーポットを置いたり。


そんな時代も、卒乳と共に気づけば終わりを迎え、現在の我が家の子どもたちは21時までにベッドに入っています。
そういえば、昔はそれが19時だったこともあったっけ?(笑)
今思えば、一体どういうリズムで生活していたの?という早さですが、家族が増えると共にだんだんと生活リズムを変えていきました。

最近よく話に出るのが、「子どもが寝ない時どうしてる?」という話。

我が家の場合は、とにかく部屋を暗くして、子どもたちが寝入るのをひたすら待っています!

でも、子どもも知恵がつくと、喉乾いた、暑い、寒い、痛い、かゆい…
などなど、色々な理由つけて起きていたがるんですよね~。

そういう気持ちもわからなくもないので、
「はいはい」と話を少し聞いてから「そろそろ寝るよ」と促しています。

あとよく聞くのが、「体力が有り余っていて寝られない」という問題。
幼稚園の帰りに公園寄って走り回らせても、有り余るエネルギー…。
いいことなんですけどね、元気なことは。

でも、そういうときも、我が家は時間になると部屋を暗くして、
「もう寝る時間だ!」という状況を作るようにして、何とか寝かしつけています。


寝かしつけは、子育ての一日の最後の難関。
これが終わったら、やっと一人の時間〜!

…と喜ぶ間も無く、
寝かしつけからの寝落ち。これが私の定番です!笑