mamaco編集部イチオシコスメ|1本でスキンケア完了!?〈…
● ビューティ
男男女3人の子どもたちと一緒に日々成長中!とにかく毎日楽しければそれで良し☆子どもの可能性をぐんぐん伸ばせる母を目指しています!!
こんにちは!sakoです。
突然ですが、小さい頃、親や祖父母から名前を呼び間違えられたことありませんか!?
私はよくあったんですけど、
「なんで間違えるかなー??全然ちがう名前なのに」
と、いつも子ども心にそう思っていました。
でもでも、親になってわかりましたよ…!
間違えるもんですよね、名前って(汗)。しかも結構大胆に!!!
時には息子を呼ぶのにペットの猫の名前を呼んでしまうこともあるほどです…。とほほ。
さてさて、今回は主人の命名のこだわりを紹介します!
そのこだわりとは、ずばり『名前の字画数』です。
我が家には3人の子どもたちがいますが、
3人とも名づけの際に、まずは名前の候補をいくつか挙げました。
そして、フルネームで呼んだ時の聞こえ方を確認。
聞こえが良いもの、響きがしっくりくるものをチョイス。
その漢字を考えたら、いざ、字画数検索スタート!
ここまで考えて、字画が悪ければ振り出しへ。
この厳しい!?審査を通過した名前が、我が子3人にはつけられています。
長男の名前は、昔から私が「子どもができたらこんな名前がいいなー」と漠然と思っていた名前の中の一つ。厳しい字画チェックもクリアし、主人の名前を1字入れることができました。
次男の名前は、主人の大好きだった亡くなったおじいちゃんの名前をそのままいただいたもの。
そして長女は、私の名前から1字とっています。
結果的に、3人とも自然と家族との繋がりを感じられる名前になっていましたよ!不思議。
夫婦で一生懸命考えた、子どもたち一人一人の名前。
呼び間違えないように気をつけないとですよね!!
…はい、それはわたしです(笑)