かわいいから子どもがすすんで使ってくれる! 子どもの暑さ対…
● ファッション
2人の娘を持つママです。女子は口が達者!あーでもない、こーでもないと、まさに騒がしい毎日。でも、小学校での話を一生懸命する子どもたちをかわいいなと思ったり。もっと女子トークができる日が来るのが楽しみです☆
こんにちは~♪クレです。
子どものミニバスの練習もなく、ゆっくりしていたあるお休みの日の朝のこと。
「たまにはこんな楽しい朝食はどう?」と、なんと夫がホットケーキを作ってくれました~!
子どもたちが図書館で借りてきた本にホットケーキのデコレーションが載っていて、それをしたかったようで、行動してくれたみたい^^(トップ写真がその1枚です。)
その後、「一週間が楽しく過ごせるように月曜の朝はホットケーキ作るよ!」と言いだし、実践してくれています!
いつまで続くかはわかりませんが、一週間の朝食の1回は準備しなくてよくなったので、母としては、とりあえずラッキー♪なのでした(笑)
さてさて、季節の変わり目、衣替えの時期ですね。
毎回衣替えのときに、過ぎ行く季節の服を片付けながら、「来年はもうサイズアウトしているだろうな~」と思いつつも、すぐには手放せず、ケースに入れてしまって取っておく私。
ま、案の定、来シーズンにはサイズアウトしているのですが、貧乏性なのか、どうも捨てられないんですよねぇ…。
あと、ここに書くのもちょっと恥ずかしいんですが、実は3人目もほしいな~なんて思う気持ちもどこかにあり、新生児時代のものからずっととっておいてあったんです^^;
授かるかも誰にもわからないし、授かっても性別が違うかもしれないのに(苦笑)
とはいえ、収納スペースにも限りがあるため、3人目がほしいと思ったり、もういいかと思ったりと気持ちがゆらぎながらも、最近では少しずつ手放し始めることにしました。
それでもやっぱり捨てることができず、ちょうどお子さんが小さい、バレー部の後輩や夫の元職場の方にお下がりとして譲ったり、古着屋さんに持って行ったりしています。
お下がりで譲るのは宅配便で送ることもあるので、むしろ配送料はかかってしまうのですが、自分の気持ち的には金額の問題じゃないんです。
まだ着られる子どもたちの愛着のある服を、知ってる方に使ってもらうというのが、子ども達の服を手放すのに一番納得のいく方法なんですよね~。
古着屋さんに持っていくのは、収納スペース空けたいけど、サイズ的に譲れる友達がいないときなどです。
こうやって、自分が子どもの服をどうしているか改めて思い起こしてみると、
「なんて面倒なことしているんだろう」
なんて、改めて思っちゃいました(笑)
捨てるか、一度に古着屋さんに持って行けば、一気に片付くんですけどね。
気持ちとの折り合いをつけるには、しばらくは今の方法が私には合っているようです^^;