チーズおかき

2016年秋に娘を、2020年春に息子を出産。ダンスと音楽が大好きな、元出版社勤務の専業主婦です。ちょっとやそっとでは動じない肝っ玉母ちゃんを目指し、日々奮闘中。

2021.05.04

肌触り重視!私のマタニティウェア選び

Diary

こんにちは!チーズおかきです。

先日、我が家の縦型洗濯機の調子が悪くなり、ついに「ドラム式洗濯機」を購入しました!!
洗濯機は縦型派の私でしたが、干し場所がない問題が解決せず、ここのところずっと頭を抱えていたんです…。
やはり、乾燥機能は本当に便利!!干し場所いらずなのはもちろん、フワフワのタオルの気持ちよさにうっとり。
そして、花粉の多い季節や乾きにくいお天気の日も、乾燥機が大活躍。パジャマや下着類だけでなく、汚れやすいベビー服や授乳服もバンバン乾燥機にかけちゃっています!(もちろん自己責任です)
こんなに便利なら、もっと早くドラム式にすればよかった〜!(笑)


さてさて、今回はマタニティウェアの話をしたいと思います。
もともとアトピー体質で肌が弱く、妊娠性痒疹にも悩まされた私にとって、マタニティ期の服を選ぶ際に最も重視したのは「素材」。基本的に綿100%でないと痒くなってしまうんです…!
そんな私のヘビロテアイテムをご紹介します!!

◉9月生まれベビーを妊娠中の時のヘビロテ服
娘を妊娠していたときは、妊娠初期が冬で、後期は夏。
もともとビッグシルエットのお洋服が好みなので、マタニティ時期でもそのまま着られるものが多かったです。
一応、マタニティ用に用意したのは、ウエストゴムのマタニティ用デニムパンツとパジャマぐらいでしたね。どちらもワコールで購入しました。
パジャマは、ルームウェアにもなるようなデザインで、長め丈のトップスは両サイドに授乳口があるタイプ。油断するとおっぱいがはみ出ていることに気づかず過ごしてしまうのですが(笑)、着心地の良さが素晴らしくて、襟周りがボロボロになっても捨てず、授乳期が終わっても着続け、第二子出産を終えるまで愛用しました!


◉2月生まれベビーを妊娠中の時のヘビロテ服
息子を妊娠していたときは、妊娠初期が夏で、後期が冬。娘のときと真逆でした。
とはいえ、夏はまだお腹も出ていなかったので、日中は普段から着ているコットン素材のTシャツで問題なく過ごせました。
でも、肌寒くなった後期は、お腹をカバーできるような厚手の服を持っておらず、マタニティウェアを新たに買い足しました。
特にヘビロテしたのは、ハイネックのざっくりニット(授乳口付き)。
綿素材であたたかいニットは、お肌よわよわな私にとって神アイテム。最初は一着だけ購入しましたが、追加で2色、別の色をお買い上げ〜!!
ただ、綿素材のニットはちょっと乾きにくく、乾燥機もNGなのでお手入れに少し気を使います。しかし、そんなことよりも圧倒的な着心地の良さ!!!授乳期も大活躍しましたし、授乳を終えたあとも着続けると思います。


最近は、可愛いデザインのマタニティウェアもたくさん売っていますよね。
お気に入りのお洋服で気分を上げて、マタニティライフをハッピーに過ごしたいですね♪