ビスケット

おしゃまな4歳の娘とわんぱく2歳の息子 のママフォトグラファー・ライター。スイーツ写真が好き♪男性育休などさまざまな制度を利用しつつ、アメリカ人の夫と夫婦二人三脚でバイリンガルな子育てを楽しんでいます。

2021.09.15

仕事は休めても子育ては休めない!?新型コロナウイルスワクチン接種の準備と心がけ☆私達夫婦はこうして乗り越えました!

Diary

こんにちは!ビスケットです。
7月から渋谷区では、新型コロナワクチン接種の全世代の予約がようやく始まりました。
私も8月中に2回の接種が無事終わっています。

夫がアメリカ人なのですが、カリフォルニアに住む親せきはとっくに2回の接種が終了。夫は、未接種という状況にかなりやきもきしていたようです。

都内では夏には感染者数5,000人を越え、変異株が猛威を振るう中、もちろんいろいろな考え方の方がいらっしゃると思いますが、私たち家族はワクチンを打たずに生活するにはあまりに無防備だと思い、戦々恐々の日々を過ごしていました。
また、新学期も始まるし、秋口からの感染拡大や冬のその他の感染症が流行する前の早いタイミングで接種を終らせたいという思いがありました。

夫は7月中に2回の接種を完了。私は7月半ばにネットから予約を入れる予定でしたが、その時点では40代以上の方の予約が優先されていたので、希望の医院で打てるのは、8月末頃の枠しか空いていませんでした。

運良くキャンセル枠があり、一回目の予約を7月中に取る事ができました。一回目が7月中に取れなかったら、さらにどんどん予約が遅れていたかもしれません。
かかりつけ医がいたこと、キャンセル待ちを受け付ける渋谷区の病院を片っ端からチェックしていた事が良かったかなと思っています。

予約のシステムの印象としては、渋谷区のスタートは決して早い方ではありませんでしたが、いざ始まると、LINEの活用で情報も分かりやすく、ネット予約は思ったよりもスムーズだったとは思います。

一方で、8月末にオープンした渋谷区の予約無しの接種会場では行列が出来たというニュースもありましたね。

早く打ちたい方も多く、打ちたくても打てない優先順位の低かった若い方が、感染が広がる中で先の予約を待つ、余裕のない状況になっているとも感じています。

ワクチン接種の調整


予約は取れたものの、いざ小さな子どもを育てているママパパが接種するのは、本当に大変!準備を始め、綿密な計画が必要だなと感じたので、今回は私の経験をお伝えできればと思います!

まだまだ子持ち世代の接種率が低く、ベビーカーで行けるのかなど“子連れ接種”の情報がなかったので、正直不安だった私。
集団接種会場であればもっと早く打てたと思いますが、子連れでの利用は難しいと感じました。

そもそも集団接種会場まで出かけるのも大変。そこでかかりつけ医に相談したところ、子連れ接種でも大丈夫という事で、近くの医院で打つ事にしたんです。
が、個人院の待合室も狭いうえ、病気でもないのに子どもを病院に連れて行くこと自体が不安。
やはり「預けて行く」というのが無難かと思います。

しかし、一時預かりやシッターを急に予約するのも難しい状況ですよね。私は幸いなことに、夫が有給とリモートワークを合わせてなんとか都合を付けてくれました。

副反応などで万が一発熱すると、もちろん普段の家事育児、保育園の送迎もできなくなると思います。週末なども合わせて、数日は子どもの面倒を見てくれる人が周りにいると安心ですね。
預け先が確保出来ないと、副反応を懸念して、接種を躊躇される方も少なくないのではないでしょうか?

幸運にも私は家族の協力を得る事ができましたが、夫婦で打つ場合もそのあたりのスケジュールをしっかり調整したいものですね。
接種の日は、1週間程度ずらすのがおすすめです。

 


いざ、ワクチン接種!


当日、緊張しながらクリニックへ。
必要書類を提出して受付を済ませると、ほとんど待たされずに診察室へ。
利き腕と逆側の腕に、チクッと。あっという間に終りました。馴染みの先生や看護師さんでリラックスして臨めたのもよかったです。


早く打ちたい方は、日付を優先させて集団接種会場を利用されるのも良いですし、少しでも不安のある方は無理をせず、カルテのあるかかりつけ医で接種されるのが良さそうです。

これまでワクチンが打てず、感染することや、「最悪死ぬかもしれない」という恐怖に怯えていた日々に、ひとまずの安心感を得られた私。接種直後は、ちょっと涙ぐんでしまった程でしたよ~。


ワクチン接種前に充備しておきたいもの

さて、無事接種が終りましたが、ものの数時間で腕の痛み、頭痛、倦怠感などの副反応を感じるようになりました。
私の場合は、2回とも同じ位の副反応だったのですが、熱や嘔吐などはなく、比較的軽く済んだとは思います。
なお、副反応に対応するために準備しておいたのは以下の通りです。

<ワクチン接種前のお買い物リスト>
・鎮痛剤、解熱剤
・体温計、オキシメーター
・飲料水、ゼリー飲料
・レトルト食品
・保冷剤
・痛み止めの成分の入った湿布(モデルナアーム対策)

<接種前日まで>
・接種前後に予定を入れない
・夫婦で同じ日に接種をしない
・子どもの室内遊び(一人遊びアイテム)を充実させておく
<接種当日、接種直前にやっておいた方がいいこと>
・すぐ寝られるように布団の準備
・飲料水、ゼリー飲料などを枕元に用意
・家事を済ませ、食料、食事を準備
・洗髪
・前空きで上下分かれた着脱しやすい服(腕の痛みがあっても着脱しやすいように)


出産を経験しているママ達は、割と痛みに強い方だと思いますが、それでも周りのママ達も鎮痛解熱剤を使ったという方が多かったです。

夫が先に打ったという方が多いので、夫の症状を参考にしたいところなのですが、そもそも「夫の“痛い”はアテにならない」とみんな口を揃えて言っていました(苦笑)。

人それぞれ副反応は違えと、私の周りのママたちからは、「出産と比べると余裕で耐えられるレベルだけど、鎮痛剤がないと生活に支障が出るレベル」という声が多い気がします。

簡単レトルトの絶品料理で安心!

食事ですが、念のためレトルト食品などを用意していました。
今回私が用意しておいてよかったなと思ったのが、韓国料理の〈カンナムデリ〉の「参鶏湯」と「冷麺」。

どちらも食欲がなくても食べやすく、体にもよさそうなので、日頃から常備しています。冷温両方の料理があるのが特におススメ。

自分の食事はレトルトで済ませ、夫と子ども達の食事は近所に住む料理人の叔父にお任せ。これも精神的にとても助かりました。
接種当日は、ともかく、眠くて、だるい…。無理をすれば子ども達のお世話もできなくはないレベルでしたが、起き上がるとクラクラ・・・。
事前の打ち合わせ通り、夫が下の息子を見てくれ、上の娘の保育園の送迎をしてくれました。

室内遊びの充実

私が子ども達と遊んであげられない間、自粛生活用に買っておいた「トランポリン」や「滑り台付の室内遊具」が大活躍!
狭小住宅で購入するのにかなり迷いましたが、思いがけないところで、ワクチンの副反応対策に役立ちましたよ。

あと、夢の国の動画配信サービスも活躍。上映中の最新映画なども見られて、おうちで映画館気分を楽しめ、私の気分も紛れました。

子育て世代のワクチン接種は大変!

仕事は休めても子育ては休めないのが、子育て世代のワクチン接種の悩ましいところ。
ママパパがワクチン接種をする際に、どんな心構えや準備が必要か、私の経験をまとめてみました。

副反応について書いたので、辛さばかりが強調されてしまったかもしれませんが、新型コロナワクチン接種後の安心感は、私にとってはとても大きいものでした。
もちろんワクチン接種後も、変異株の脅威もありますし、引き続き、マスク、手洗いをしながら、三密を避ける等、感染対策はしっかりして過ごしたいと思います!!