シチ

新一年生と0歳の6歳差兄弟ママです。学童と保育園に預けて時短で復帰しました。小1の壁と40代の壁に立ち向かっています!次男の太ももが生きがいです。

2021.09.16

幼保一体(連携)型認定こども園のよかったこと

Diary

こんにちは“シチ”です。
来年春から保育園にお子さんを預けようと思っている方は、そろそろ保育施設をリサーチしはじめている頃ではないでしょうか。
長男の保活をしていた2015年頃、世の中は保育園落ちた!の嵐でした。
私も妊娠中から手当たり次第に認可無認可問わず見学をしたり、予約を入れたりしていましたが、その努力もむなしく希望した保育園はことごとく落ちてしまいました。
唯一、内定をもらえたのは「幼保一体(連携)型認定こども園」でした。1歳クラスから卒園まで、雨の日も風の日も通ったこども園について書きたいと思います。

聞き慣れない名前、「認定こども園」。私もはじめは、フルタイムだと預けられないのではないかと勝手に勘違いをしていて、候補から外してしまっていました。
たまたま子育てサロンで世間話をした先輩ママが以前そこで保育士さんをされていて「とてもいいですよ」と教えてもらったので希望に書いたのですが、そうでなければどこにも入れなかったかも…と今思うとゾッとします。
認定こども園は幼稚園と保育園の両方の機能を兼ね備えた施設で、短時間と長時間に預かり枠が分かれていて、共働きの家庭はちゃんと長時間、長期休みもなく普通の保育園と同じように預けることができます。
大体年中や年長くらいから幼稚園にあたる短時間の子たちが入ってきて一緒に過ごします。

長男の通った認定こども園。よかったところは、なんといっても先生の質が高いこと。
認定こども園は公立なので、先生方は地方公務員。比較的待遇が安定しているので、離職率が低いのかベテランの方ばかりでした。(自分より年下の先生が見つからなかったほど)また、幼稚園教諭の免許も持っているので知識も豊富で、エピペンも全員打てたり、まさに保育のプロという感じ。はじめての子育てだったので、私自身も勉強させていただくことばかりでした。

もうひとつは、いろんな家庭の子と仲良くなれること。
どうしても保育園では似たような家庭環境、価値観の親子が揃いがちですが、短時間保育の子たちは専業主婦の家庭がほとんどなので、子供たちの時間の過ごし方や趣味嗜好もかなり違いました。長男の認定こども園は、年中から短時間保育の子たちと半々くらいの割合になります。まさにそれを機に、子供たちの世界がぐっと広がった気がしました。小学校入学を前にこういう経験をもてたのは母子ともにとてもよかったです。

昔ながらの公立なので、持ち物や親の負担が多く、PTAもあったり、デジタル化も進んでいなかったりと大変なところもありました。シチは年長のときにPTAの卒対委員長を務めることになり、それはそれは苦しみましたのでその話はまたの機会に…。
それでも、良い先生方や広い園庭など環境に恵まれ、親も子も大きく成長させてもらった認定こども園。自治体によってはホームページの保育施設一覧とは別に公表されていたりするので、見落としがちです。
保育園をお探しの方、ぜひ認定こども園も候補に入れていただけたら嬉しいです。